ほしぞら高原鉄道Yahoo支店

Nゲージ架空鉄道『ほしぞら高原鉄道』の思い当たった事を綴るページです。

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長い年月を経て完結?

【トレイン・トレイン ブログ『ほしぞら高原鉄道トレトレ支店』より記事移設】

イメージ 1

1枚目は、当該車両の写真が無く掲載できないため、同型のEF66-27号機
 車体だけの部品取り車になっている旧EF66-15号機(TOMIX製番2109)。
 前の所有者がEF66-15のプレートをこの機関車につけていたので、そのまま15号機と記す。
 他の機関車がそうであるように、この機関車もかつてはれっきとした車体を持ち、縦横無尽に活躍した機関車であった…少なくとも前活躍先の鉄道線では。
 しかし、ほしぞら高原鉄道へ搬入されたころには、既に廃車同然の悲惨な状態であった。とにかく故障が多く、走行具合があまり良くなかった。
(パンタが接着剤で接着されていて、折れているのに交換できなかったり、車体が固定されているような状態で、脱着が出来なかったり…)
 それを何とか修理などを行い、運転してきたが、ついに重大な故障・修理不可能な状態(あくまで車体)になり、ついに車体は解体・廃棄処分されてしまった(一時は片方の先頭部分がある店舗に展示されたが、後に解体)。
 下回り品だけはストック品として、同時期に車体乗せ換え工事を受けたEF66-19の旧車体(→トミーテックから一緒に戻ってきた)を暫定的に取り付けて保管されていた。窓ガラスなども、旧15号機の下周りと一緒に保管。


イメージ 2
(2枚目:車体乗せ換えを完了し、EF66-10に牽引されて返却回送されてきた19号機 2010-7-25)
 一時はこの組み合わせでの復活も模索されていたが、結局はとん挫(元々状態の悪くなった車体故に乗せ換えたのに、それを再利用して復活させようとしても、それができないのは当たり前である)。後に増備されたEF66形の部品確保用とされ、現状保管になっている。
(→パンタグラフを銚電1001形桃太郎電鉄号→現EF66-42号機、片方の動力台車をEF66-42号機に交換という形で提供。現在は移動以外に使用不可能となった27号機の部品がつけられている)
「あの時、EF66-15号機の車体に瑕疵がなければ、今頃も、きっと後輩たちとともに走り回っていたに違いなかった。あの時は技術面もあって助けられなかった。今であれば、きっと製造当初までは行かないだろうが、きっと元気な走りを取り戻すまでに修復できるはずだ」
 旧15号機の検査・修理を担当したことのある工場技術者らは、その部品ストックを見る度に思うのであった。
 そう思うのは社長も同じであった。社長はかつて機関士として、この旧15号機の運転台に座り、乗務したこともあったからだ。ほしぞら高原鉄道での短い現役時代によく乗務し、苦楽を共にした社長としては、その思いも一入であった。
「もう一度、復活したお前に乗務したい…」
 助けられなかったEF66-15号機に対する思い入れか、ほしぞら高原鉄道では何度も、廃車同然に前所有者から放出されたEF66(現27号・35号・42号)を見つけては中古導入し、修理して復活させ、運行している。
 今も現役で客車やコンテナ貨車などをけん引して縦横無尽に駆け抜けるEF66たちを見ながら、EF66-15を修復したいという思いは募っていった。後輩・後釜となるEF66の中古増備が進むたびに…。

 無謀に近い修復…必要となるのは、現在暫定的につけられているEF66-19の旧車体に代わる新たな車体、スカート×2、パンタグラフ(菱形PS16P)×2、状態に応じて新たな動力台車とナンバー類である。新たにTOMIXからパンタグラフの調達は不可能のため、その地点でとん挫。後の部品はなんとかなるのに、一番必要な車体の調達が不可能…修復プロジェクトは凍結していたのである(2014年6月1日追記)。

 最近(2014年5月)になって、EF66の車体があるという情報(ヤフオク出品)をキャッチし、画像で現物を確認。
「…この車体を組み合わせられれば、復活出来るのではないか?」
 窓ガラスやナンバープレートなどは装着されたままにようであり、載せ換える車体とするには問題なさそうであった。
 まだ購入契約まで行っていないが、当該車体は無論、必要と名う部品の購入・搬入が出来次第、車体を乗せ換えての修復を段階を追って開始する。
 これとは別に、動力部品(モーター)を抜かれたEF66の廃車両も購入が出来たため、時と場合によっては、こっちの廃車両の上回り及びスカートを流用した上で復活させる案もある。(2014年6月1日地点)
 →5月29日地点:購入契約がまとまり、車体は無料同然に、輸送費などを支払う契約を結び、すでに支払いは完了している。当該車体の搬入・そのほかの部品が搬入され次第、修復が開始されるものと思われる。

イメージ 3
ほしぞら高原鉄道に残されている、数少ない旧『EF66-15』現役時代の写真。
『はやぶさ』HMを装着。10号機と交代で24系25形客車を牽引していた。まだまだ機関車が足りなかった頃、故障も多かったこの機関車を、整備員は必死になって整備・修理し、乗務員は乗務前には念入りに点検を行った。この頃はまだ、社長も機関士として乗務することがあり、主に乗務していたのがこの機関車だったのである。

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