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日曜日に友人より、美術券をいただいた。
その中に「これは明日までの開催なのです〜」いうパンフレットもありました。
千葉県市川市開催の「永井荷風」特別展
「断腸亭日乗」と「遺品」たどる365日―
本八幡駅から徒歩15分とありましたが、昔は海のほうだった場所が埋め立てられて、家が密集。歩くこと1時間、行き過ぎたりしてたどり着きました。
立派な建物で、休みのためか、多くの人々の出入りがありました。
万葉の時代から市川市は、文人たちが、昔から多く出ている地です。
撮影はできませんが、早く行きましたので、ゆっくり手紙などを読み、
永井荷風の洋服や靴、日頃持ち歩いていた買い物籠、かかとの磨り減った下駄、茶碗など、
日常が、そこに置いてあって、まるで、荷風の声を聞いているようでした。
若いとき、アメリカ、フランスなどにも行っていて、本を出版されています。
浅草の芸子さんたちとは、親しかったようです。映画にもちょこっと出ていました。
映画では、山本富士子さんが出演されてもいたのですね。
きちんと清書された日記をみて、几帳面な性格を感じました。
大黒屋という食堂で、
注文は決まっていて
カツ丼、漬物、お味噌汁、お酒1合を注文していたそうです。
今でも大黒屋さんは営業していました。
私は、食事が済んでいましたので、黒蜜餡蜜をいただきました。
美味しかったです〜
高齢の美人奥様が
「私も何枚目かの写真に載っているのですよ」といわれていました。
「亡くなる前日には、ココでお食事をなさったのですよ」。
周辺をぐるっと回りましたら、
「永井荷風散歩道」がありました。
昔、懐かしい門もありました。
永井荷風が、昭和21年から市川に在住、
気に入って、終焉の地となった市川市で、大切に保存されて、調査されているようです。
皆様もお元気でよいい日でありますように。
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2013年10月14日
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