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徒然なるままに
いつも有難うございます。心、元気にいきましょう。

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昨日(12/18)は、朝から雪も降るかもしれないとの予報でしたが、
友人より、世話になるからと言って映画の招待を受けていました。
3人の友人達と見ました。
 
 
母の身終い(みじまい)
 
 
 
 
監督:ステファンヌ・プリゼ
出演:ヴァンサン・ランドン、エレーヌ・ヴァンサン、エマニュエル・セリエ
フランス映画
 
 
〜〜〜48歳のトラック運転手アランは、出来心から麻薬の密売に手を出して服役。
出所後、脳腫瘍に冒され闘病中の母イヴェットの家に身を寄せて、なんとか人生の
再出発をしようとあがいていた。
ふたりの間には長年にわたって確執があり、なにかとぶつかり合う。
そんなある日、息子は、引き出しの中の書類を手に取って愕然となる。
そこには、スイスの施設で尊厳死”“人生の終え方を選択するといった文章が
書かれ、母のサインがあったからだ。
イヴェットは自分らしく人生を終えようと決心していた。
アランの心は激しく揺り動かされる。ふたりの残された時間は、あまりにも少ない。
そしてついに母が旅立つ日がやってきた。〜〜〜
 
 
私は、このような習慣が、スイスにはあるとは知らなかったので、びっくりしてしまいました。
 
もし、身近な人で、このような選択をしたとしましたら、何とか止めたいと必死になるような気がしました。
 
映画では、淡々とかに見えるように日々が過ぎていき、その当日を迎えるのです。
 
本人は、正常に歩き階段にも上れるし、家事一切もできる今は一見正常人。
ただ、脳腫瘍を患っていて、かなりの進行となっていて、余命数ヶ月。
 
沈黙が多い場面であるが、頭の中では、走馬灯のようにあれこれと考えていることがわかる。
 
そうした演出が、重苦しいほどに伝わってくる。
夜中に押し殺して泣いていることは、寿命の近づきのためなのか、
さびしさのためか、どうにもならない病気のためか、息子のことか、複雑な心情を感じ、
無言で語られないが、日中は、てきぱきと日常の家事をこなして過ごしていく。
 
 
日本では、こういうシステムが、なくてよかったとも思った。
 
人間は、弱い面もありますから、つい、普段、思ってなくても吐いてしまう言葉がある。
 
美しくなくてもよいですから、精一杯に生きて欲しいものです。
 
この美しい理性的な母親のようでなくてもよい。
 
もっと、最後は、甘えてみて欲しいとも思った。喧嘩してもいいではないかとも。
苦しい胸のうちをさらけ出してもいい。
 
ヨーロッパとの尊厳死と安楽死は、違うようですが、看取りの家より
できることなら、我が家で家族に見守られてのほうがよいように、感じましたが。
 
人それぞれですが、国が違いますと、こういうこともあるのだと教えられました。
 
 
 
皆様もお元気でよい日でありますように。

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