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昨日も朝から、ばたばた、病院へ付き添い往復して帰宅。
その後、上野まで行ってきました。
夕刻に上野へ到着しましても、明るいですから、これから夜が始まるとは感じられませんでした。
パリ・オペラ座バレエを観てきました。
東京文化会館大ホール
いつも人の出入りは多い場所ですが、この日ばかりは、更に大勢の人が入場していました。
若い方からかなりのご高齢の方々までの年齢層でした。
フランスへ行きましたときに、オペラ座の輝けるような建物は見学できても
舞台鑑賞までは、時間がなくてできませんでした。
1階席の17列目でした。
上のほうを見上げますと5階席まで超満員でびっくり。
5階まで満員ということはめずらしいです。
演目は「天井桟敷の人々」
高い評価を受けたフランス映画を舞台にしたものです。
19世紀の犯罪が多発する大通りから始まっていきました。
ガランスという女性を中心に、3人の男性の関係を描いていきます。
「愛し合う者同士にはパリも狭い」といった名セリフも有名。
30分?の休憩時間
休憩のとき、廊下へ出ましたら、人が集まっていました。
なんとそこで、主役衣裳のお二人が踊っていたのです。
華麗なるバレエをこの硬いコンクリートの上で、披露していました。
多くの人がいて、やっと隙間から、見えました。
一方、休憩中の舞台では 、
オペラ座のダンサーたちが振付師に厳しいトレーニングを指導されていました。
練習風景を見せちゃうのですね。
フランスの国民性も感じました。
ありのまま本物を見せる。
堂々と主張する
ルーブル美術館でも、有名な絵をモナリザを除いて、直接見せています。
多くの子供たちが、先生に引率されて、車椅子のお子様も一緒に眺めているのです。
そうした光景に、たびたび巡り会いました。
こうして練習風景を見せながら、巧みに舞台へとつなげていきました。
パリ・オペラ座へ行ったつもりで観てきました。
5階までの観客が総立ちで拍手喝采、
何回も嬉々とした笑顔のお辞儀をしていました。
皆様もお元気でよい日でありますように。
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