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きのうは、パソコンクラブで上野まで写真を撮りに行きました。
階段を下りようとして、清水堂を見上げて妙な松を見つけました。
とても珍しかったので、写真を撮りました。
たて看板の「月の松」とは、調べてみました。
江戸時代の画家で歌川広重の「名所江戸百景」に、
「上野山内月のまつ」と
「上野清水堂不忍池」の2枚の絵に「月の松」を描いていました。
歌川広重は、ゴッホやモネにも影響を与え、美しい青い色は、
海外では、ヒロシゲブルーといわれたそうです。
明治初期の台風で、この松は消失してしまった。
このことを知ったお寺さんで、復活をさせて、
「江戸の風景を取り戻したい」と2012年12月に作らせたそうです。
松の形を円形にしますのは、難しく、
この円形の形は足立区の造園職人さんが作り出したそうです。
形が、お月様のように丸いので「月の松」とよばれた。
画面いっぱいに月の松を描き、
その円形の中に遠く本郷台の町並みを覗かせるという奇抜な構図をとった。
「上野清水堂不忍ノ池」に描かれている「月の松」は、
清水堂の真下、不忍池の中島弁財天に下りる石段の近くにこの松があったそうです。
この辺でしょうか。
石の階段上からは、
遠く白い建物東大病院もここから眺められ、あのあたりが本郷の高台。
不忍池には、まだ蓮の花が美しく咲いていました。
皆様もお元気でよい日でありますように
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