たまにはまじめに

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がんばろう。大人。

あっくんがブログ開設当時から仲よくしてくれているひめたろうさんの記事に、
http://blogs.yahoo.co.jp/hime_tarou2006/14493093.html
どうしても書かずにいられなくなりましたので、思っていることを書きます。

最初に、

その高校生があなたの子供だったら、どうしますか?


と投げかけておきますね。イメージ 5
(みなさんにこのことを親身になって考えてほしいのです。)


イメージ 1


子供たちが変わったのではない。大人が変わってしまった。がんばろう。大人。




旭川でソフトテニスをやっていて、いろんな方に出会わせていただいてます。

「今の学生は態度がよくないよね」「学生は心が弱くなったよね」

と心配されることもあります。

あっくんはその時は

「指導者が育ててないからです。すみません。」

と謝っていますね。
まだまだ頑張りがたりないやと反省して。子供のせいではありませんので。
もちろん、あっくんだけのせいでもないのですが。

イメージ 1


指導者として尊敬する監督の1人、静内ソフトテニス少年団の廣島監督の言葉をいつも
思い出します。安藤先生、廣島監督、タイプは違うけれどいつかはたどりつきたい監督です。

「指導者が育ててないから子供は育たない」
「指導者が正しいものを教えれば子供は変わる」


廣島監督は、常に「人間形成」ということを
ソフトテニスを通じて学ばせています。イメージ 7

小学校に入る前の子供から中3まで、伝え方1つとっても、その子供たちの段階や性格にあわ
せて話します。
その表情や言葉、姿勢からは、大人としてどういう人間を次世代のために育てるかという、
びしっと芯が通っている様子がよくわかります。
廣島監督と出逢って、ソフトテニスだけでなく、毎日の生活に真剣さや思いやりが増した子供
たちは数しれないと聞きます。


こんな例(実話です)があります。

生徒がラケットを杖がわりに地面につけて話を聞いていたそうです。


みなさんは、この光景はどう思いますか?
         なんともないことに見えますか? 



指導者が生徒の前で廣島監督に指導されました。

道具を大切にしていないだけではないのです。
「親に買ってもらった」という感謝の気持ちが薄いのです。イメージ 5
道具に感謝し、コートに感謝し、トスを出してくれる人に、ボールを拾ってくれる仲間に、
さまざまなものに感謝できて、はじめて感動を与えられるすばらしい選手になれるのですね。

廣島監督は、そこをきちんと生徒に話します。そして、
「どうしたらいい?」と聞くと、まわりの様子を見ながら、さっと胸にラケットを抱えます。

あとで、生徒が指導者のところに行って「自分のせいですみませんでした」と謝っていました。
指導者の方も「教えてなくて恥かかせて悪かったね」と。
イメージ 4


ここなのです。

とても厳しいんですが、廣島監督が好きだという子供たちのなんと多いことか。
厳しい反面、面白くて優しくて、「ずっとつきあうぞ!」という姿勢が伝わっているのです。


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このブログをいつも読んでいただいている、日本全国のみなさん。
大人はどうやって、子供たちにものを教えたらいいんでしょうね。

最初にも書きましたが、

その高校生が、自分の子供だったらどうしますか? イメージ 5

たたいて終わり、説教して終わりというわけにはいかないですよね。

廣島監督ではないのですが、やはり、間違えていることは間違えているって、
何かの形で(みなさん勉強しましょうか!)本当は伝えたいんじゃないんでしょうか?

大人がうなってしまうような素敵な子供たちもたくさんいることも事実です。
あっくんも、これまでたくさんの子供たちから気づかされたことや、自分自身考え直した
こともありますので。

子供は大人から教わる・学ぶ、大人も子供から学びなおす


そういうことをいろいろ考えながら、一度、クールダウンして、
もう一度ひめたろうさんの記事を読んでほしいのです。

イメージ 2


イメージ 1


長くなりましたね。読んでいただいた皆さん、ありがとうございます。
イメージ 6

ほんわか記事を楽しみに来ていただいた皆さんの中で、気分を害された方がおりましたら
申し訳ありません。どうしても、心が震えたということでお許しください。

そして、

ひめたろうさん、みんながついてるぞー!

イメージ 3

閉じる コメント(19)

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ひめたろうさんの所へお邪魔してきました!この記事もあっくんらしいなぁと思いましたよ!!ありがとう!あっくん♪

2006/8/1(火) 午後 6:38 RANA

RANAさん>読んでいただけてうれしいです。わが子を抱えて乗っているひめたろうさんに、頭だけのコメントでは失礼な気がして…。ひめたろうさんのところにも行ったのですね。感謝します。

2006/8/1(火) 午後 7:17 あっくん

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ひめたろうさんの所、みることが、できませんでした。not fandって・・・私のパソコンとの相性が悪いのかな。

2006/8/1(火) 午後 8:10 hik*riw**tumete

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子供たちをせめる前に(今どきの子は・・・と言う前に)実は、大人自身が頑張らなきゃだめなのですよね。優しさと、優しさに裏づいた厳しさ。 子供たちが、未来をつくっていくのだから。やっぱり、人が人として、優しさや、思いやりがある未来にするためには。今の大人たちの、がんばりどころですよね^^

2006/8/1(火) 午後 8:13 hik*riw**tumete

あっくん、TBありがとう。私もTBさせてさせてもらっちゃいました。正直、未だにこのことを記事にしてよかったのか、少し引っかかるところはありますが(なんでだろう?)、皆さんの心強いコメントに救われました。実はあの後、途中で一緒だったお母さんに席を譲ってくれたのもまた、高校生くらいの男の子だったんです。2人掛けの席で通路側の子が譲っていて窓側の子は荷物を網棚の上に乗せてあげたり。。。それを見て一気に温かい気持ちになったんです。

2006/8/1(火) 午後 9:41 ひめたろう

優しい子もいるんだな〜なんて思っちゃいました。席を譲るとか、譲らないとか。。。そういうんじゃなくて、心の問題ですよね。「最近の若い子は・・・」って言われちゃってるけど、実はその子達だけのせいじゃないんですよね。大人たちの関わり一つで、もっと変わってくるのかな?難しいなぁ。。。

2006/8/1(火) 午後 9:49 ひめたろう

hikariさん1>あっくんの貼り付けが間違えていました。すみません。正しく直しておきましたんでどうぞ訪問してみて下さい。

2006/8/1(火) 午後 10:18 あっくん

hikariさん2>そのとおりですね。「席を譲りましょう」と言うのであれば、大人がまずやらないとね。子供はそれを見ているのですからね。そういう意味ではがんばりどころですね。

2006/8/1(火) 午後 10:56 あっくん

ひめたろうさん>あっくんは、「種まき」という言葉を良く使うのですが、いい種をどんどんまいていくことかなと。大人それぞれができる範囲で。種を心配して種にあった水をやり育てていくことかなと。そして、美しく育ったらそれは種の力としてほめたい。大人はそれでいいのかなと。

2006/8/1(火) 午後 11:04 あっくん

ticoは教育実習に行ったことがあるので色々考えちゃいます。教育には関心あるんですけど、人にものを教えられるほど立派な人間ではないので。。。(* ハ)ほんと、人を育てるって難しい。

2006/8/1(火) 午後 11:48 tico

人は、自分を省みる気持ちを忘れてはいけないのではないかな、と思いました。電車に乗っていると、本当に色々な光景を目にして、悲しくなったり、嫌な気分になったり、時には嬉しくなったりします。他人の事はよく目についてしまいますが自分はどうなんだろうと考えたりする事や、自分では見えない所をちゃんと指摘してくれるような人が必要なのではないか、と思いました。

2006/8/2(水) 午前 2:04 [ pek**and*poko1*3 ]

ticoさん>考え方・価値観・伝え方は1つではないので難しいなと思いますね。特に職業として育てていく仕事なら、ね。あっくんも同感。

2006/8/2(水) 午前 2:15 あっくん

ぺこさん>そうですね。時には「うるさい大人」に導かれてでも、本来の自分にはっと気づき深く考え(反省する)ることが必要ですよね。その時は胸は痛みますけど、あとで光ります。

2006/8/2(水) 午前 2:23 あっくん

一生懸命、指導(しつけ)をしても本人が理解し納得しないと行動に移せないし、押し付けすぎても逃げ場を失くし怖い事件も多いですからね。難しい問題です。

2006/8/2(水) 午後 1:09 kana

KANAさん>そうなのです。そのあたりのタイミングというかさじ加減を大人も感じ取る必要が出てきたということなのでしょうね。

2006/8/2(水) 午後 3:15 あっくん

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こんにちは〜♪あたしは「一緒に成長☆一緒に♪」ってタイプです。子供が小さいうちは余計にそう思います。子供は親から教わる、親は子供から学ぶ。そう言うことの積み重ねなのではないですか?あたしも偉そうなことは言えませんが、先日バスで兄ちゃんが自分から「ここ、どうぞ」と席を譲ろうとしてました。そういうことなのでしょうね。^^

2006/8/2(水) 午後 3:53 はるちゃん

はるちゃん>あっくんもその考え賛成。「子どもの目線になって」という言葉がぴったりかもしれません。子どもも子どもなりの感性で親からしっかり学んでいて。親も子どもに寄り添って学んで。特に家庭教育はそういう「見えない部分」での学びとか心のつながりがとっても大切かなと思います。はるちゃんナイスです!

2006/8/2(水) 午後 4:17 あっくん

私もひめたろうさんのところへおじゃましてきちゃいました(#^-^#)子どもと一緒に過ごす時間の中で、子どもに”その都度その都度”伝えなきゃいけないことってあると思う。その繰り返しで心が育っていくと思うの。今は必死にそれを実践中なんだけど・・・心の寒い子になったら悲しいな(-_-メ) とても素敵な先生ですね!記事読んでるだけでも”ついていきたい”って思えちゃう。

2006/8/3(木) 午前 0:52 ゆう

ゆうさん>赤ちゃんの時に寝顔を見ながら声かけていたこと、思っていたこと…。根っこはそこですよね。あっくんはよくドラえもんの「ぼくが生まれた日」を見たりして、親の気持ちってこうかなとかイメージしてますが。

2006/8/3(木) 午前 11:25 あっくん

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