韓国旭非正規職支会支援共闘会議のブログ

ご支援をお願いします メール asahihiseiki@ybb.ne.jp 電話 090-9016-0272
823日、韓国大邱(テグ)地方裁判所は、4年前に解雇された旭非正規職支会組合員について、違法派遣を認め、会社側に"雇用の意思を表示せよ"と判決しました。2月に韓国検察庁が、AGC旭硝子韓国子会社を違法派遣で起訴したのに続くものです。
最低賃金ギリギリの賃金で、土日も休めない、風邪を引いても休めない、昼食時間は20分、ミスをすると懲罰で赤いチョッキを着せられる。文句を言おうものなら解雇が待っている。こんな会社で、請負労働者が労働組合をつくって要求したことは、わずかばかりの時給の賃上げと作業服と弁当の改善でした。
AGC旭硝子は、労働組合をつぶすために、請負会社まるごとつぶし、178人全員をメール1本で解雇させたのです。
旭非正規職支会は、このような野蛮な仕打ちに対して、労働者の誇りにかけて、5年目の解雇撤回闘争を闘いぬいています。
9月、韓国から3人の組合員が来日します。AGC旭硝子本社に対して、「判決に従え!」と申し入れ行動に立ちます。私たち、日本の旭非正規職支会支援共闘会議は、日本のAGC旭硝子本社の責任を追及して、ともに闘います。


 安倍政権による、韓国への敵意をあおる政治が行われています。韓日の労働者が団結して、労働者が人間らしく生きられる社会をつくること。ここに私たちの希望と展望があります。みなさんのご支援をお願いします。

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【旭非正規職支会第5次遠征(訪日)団 本社行動日程】
9月3日(火) AGC本社前行動 1100 JR東京駅丸の内北口集合
 AGC本社申し入れ
 AGC本社前で宣伝戦(1700)
 
9月4日(水)  AGC本社前行動 1100JR東京駅丸の内北口集合〜1700
     
9月6日(金) AGC本社前行動 1100 JR東京駅丸の内北口集合
       17301830 大街宣 

ぜひみなさん、お集まり下さい!
8月23日、大邱(テグ)地裁金泉(キムチョン)支第1民事部(部長判事パクチボン)は旭硝子韓国の子会社AGCのファインテクノ韓国の社内下請け会社ジティエス(GTS)所属の非正規職解雇労働者チャホンホ氏をはじめ23人が会社側を相手に起こした労働者の地位確認訴訟1審で、会社側に"雇用の意思を表示せよ"と判決した。解雇撤回・非正規職撤廃へ大きな勝利だ。

この勝利判決をもって旭支会は9月2日から7日まで、第5次遠征団(訪日団)を派遣して、東京のAGC旭硝子本社に対して、申し入れと抗議の行動に立つ。支援共闘会議もともに闘う。みなさんの結集を呼び掛けます!

以下は、当日の記者会見での声明文。


<記者会見文>
旭硝子は、元請使用者として確認された!
即刻正規職として雇用しろ!
 
旭硝子は解雇された非正規職労働者たちの使用者として確認された。労働部と検察に続いて、裁判所も旭硝子の不法派遣を認めた。当然の結果だ。裁判所の決定を歓迎する。
 
4年闘った。解雇された労働者は今日この日まであきらめず、街頭で闘った。今旭硝子は弁明の余地さえない。旭硝子は裁判所の決定に従い、解雇された労働者を即刻正規職に雇用しろ。今日の裁判所の判断は時間が経っても変わらない。
 
旭硝子は、外国投機企業だ。韓国政府から多くの特恵を受けた。しかし外国投機企業は甘い汁を吸うだけで、国内法すら守らない。旭硝子もまた同様だ。労働部の是正命令を黙殺し、日本人社長は検察の起訴にもかかわらず裁判に出席さえしない。
 
先日解雇された労働者が工場前の道路にスプレーをしたと、道路を故意に舗装しなおし、5千2百万ウォンの損害賠償請求の訴訟まで提起した。盗人猛々しい。旭は韓国で思い通りに不法を犯してもいいと考えている。
 
旭硝子は今日宣告された法の判決を履行しないというのでのあれば、結局より大きな社会的非難を受けるだろう。今日一審判決が出るまで、178名だった非正規職労働者は23名だけ残った。資本の不法派遣に対して、労働部、検察は時間を先延ばしした。裁判所ももたもたした。その結果被害を受けたのは労働者だけだ。現代起亜、韓国GM、道路公社不法派遣の問題も変わらない。労働部、検察、裁判所は、不法派遣の共謀者だ。
 
不法派遣10年目だ。10年が流れたが、依然として現場では不法派遣が公々然と続いている。労働部と検察、裁判所の責任だ。企業は正規職として雇用しなければならに労働者たちを不法派遣で雇用し、数千億のカネを儲けても処罰を受けない。労働部、検察、裁判所が不法派遣を厳重に処罰するようにすることは、結局われわれの闘いだ。不法派遣がなくなるその日まで力強く闘おう。
 
2019.8.23
民主労総亀尾支部/金属労組亀尾支部/旭非正規職支会 参加者一同

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韓国KBSニュースの報道



旭硝子解雇労働者の復職判定
KBSニュース9
日本企業旭硝子が
亀尾工場下請け業者所属の
非正規職労働者を
直接雇用しなければならないという
裁判所の判決が出ました。
解雇4年余
旭硝子側は控訴の意思を明らかにし
、実際の労働者の復職には
時間がかかると思われます。
パク・チニョン記者が報道します。
[レポート] 
[エフェクト1] 
"朝日は謝罪せよ!謝罪せよ!」
自分たちを解雇した
会社の謝罪を要求する
労働者の声に
もっと力が載りました。
過去2015年には、
労働組合の結成を問題視し、解雇された後
、4年余りの法的争いの末
、会社が解雇労働者23人を
直接雇用するように
判決が出たからです。
[インタビュー] 
チャホンホ/アサヒ非正規職支会長
「旭硝子が直接業務を指示しており、直接管理をしてきたことが、今日の裁判を通じて証明された。 "
裁判所は
解雇労働者の勤務形態が
一見社内請負だが
、実際には、会社が労働者を
直接指揮し、コマンドする
労働者派遣関係で判断しています。
このため、派遣法に基づいて、使用者側に
直接雇用義務があると
の判決理由を明らかにしました。
しかし、使用者側は
まだ正当な請負契約に基づく
雇用とし、控訴する意向を明らかにしました。
[録音] 
旭硝子の関係者(音声変調)
「不法派遣的な要素がないと判断して。裁判所の判決に対して異議があるので、よく準備して.. "
今日裁判の結果により、
会社側の派遣法違反かどうかを
考えてみれいる刑事裁判も
大きな影響を受けることになります。
検察捜査審議委員会の勧告に
大邱地検金泉支庁は
欧米旭硝子と下請け業者A社、
会社の代表2人を
派遣労働者保護法違反の疑いで
在宅起訴した状況です。
1審宣告にもかかわらず、
労働者の実際の復職まで
の時間がかかると思われるほど
、4年余りの間続いた労使間の対立が
どのように仕上げされるか注目されます。
KBSニュースパク・チニョンです。



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韓国・旭非正規職支会チャホノ支会長の投稿をシェアします。私たちもともに闘う。
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長い長い闘争をあきらめずに,どうして続けるのか?

 

はじめから長く争うと思ったら労組に加入しなかったはずだ。 一日一日争って見ると考えが変わった。 闘争は私たちを変えた。数千万ウォンを払っても買えない自信がついた。自尊感も闘わなければ守れないということを知った。

 

非正規職だからといってむやみに無視される理由がないことを分かった。 私たちも痛ければ痛いと。嫌いならば嫌いだと。言える人間なのを分かった。堪えるのがいくら惨めなのか悟った。

 

もう一つ、5年を闘って孤独でなかった。私たちは労働者の力を知るようになった。連帯の力はあえて測定できない。 4年間生計費を受けて闘うことができるかも知れなかった。 全国に多くの方々に支持と応援を受けている。 よく分からない方々まで申し訳ないほどの手にあまった愛を送って下さった。

 
愛と支持を返す道は民主労組の精神を守り 完全に勝利する道だ。
検察の起訴する対象は不正規職労動者ではない. 不法で数千億ウォンの利潤を取りそらえる財閥犯罪者たちだ.

“死なないで働きたい. 不正規職もうそれ位にして!”を叫んだのが大量に起訴される事か!

検察が不正規職労動者 14人を大量で起訴した. 起訴された労動者は現代キア車 8人, 旭ガラス 2人, 韓国GM 2人, 自動車販売連帯 1人, 公共運輸労組 1人だ. ムン・ゼイン政府で検察が不正規職 14人を大量で起訴したことは初めてだ. 不正規職労動者たちに手本を見せると刀を抜いたのだ.

国民は検察を積弊勢力で思う. それでムン・ゼイン政府も検察改革のためにユンソックヨルを検察総長で立てた. ユンソックヨル総長は “人に忠誠しない.” “検事が捜査権を持って仕返しすればやくざだ”と言った. 多くの人々は彼が検察改革の適任者だと期待する. ところで就任するやいなや不正規職労動者たちを集団で起訴した. 検察の起訴する対象は不正規職労動者ではない. 不法で数千億ウォンの利潤を取りそらえる財閥犯罪者たちを断罪しなければならない.

<1100万不正規職共闘>は故キム・ヨンギュン闘いをした不正規職当事者たちだ. 犯罪者財閥総師らを処罰して, キム・ヨンギュン同志が叫んだ声を聞きなさいというのだった. “死なないで働きたい. 不正規職もうそれ位にして!”を叫んだ労動者たちだ. 不正規職当事者たちが不正規職問題を解決しなさいと叫ぶのが大量に起訴される事か? ムン・ゼイン政府に聞きたい. これが労動尊重で, 不正規職ゼロ時代を作るか?

検察の目には死んで行く不正規職労動者たちが見えないか? 一方的な子会社強要でくびになった 1,500人のトールゲート労動者たちが見えないか. ソウル労動庁で ‘不法派遣処罰'を要求して曲技を切った不正規職労動者たちの悽絶な声が聞こえないか?

14人の不正規職労動者たちは処罰されなければならない対象ではない. 不正規職労動者たちを処罰することは結局財閥犯罪を庇護して, 死んで行く不正規職をそっぽを向くのだ. 検察とムン・ゼイン政府は不正規職労動者に対する仕返し行為を中断しなさい! 起訴圏を濫用しないで! 韓国社会絶対権力を持った検察が法と正義, 人権を叫んだ不正規職労動者を相手にこれ以上ガブジルしないで.

国民は誰をやくざに見るはずか自明だ. 不正規職労動者たちの足首を取る一積弊検察という汚名を脱ぐことができないだろう. 不正規労動者たちの闘いは個人の苦痛と死を越えて社会的問題を解決する正当な闘いだ.

2019. 08. 02
非正規職もうたくさん、1,100万非正規職共闘
労働者三人が命を失った。 全部非正規職だ。 どうか繰り返される死を止めよう。

<声明書>

7月31日牧童雨水ポンプ場でまた、労働者三人が命を失った。 死ななくても良い命だった。 豪雨が降ったし水門が自動で開かれることができるのにも施工者である現代建設は雨水底流排水施設を点検しろと人を送った。 非正規職労働者だった。 これらは危険だという事実を知れなかったしチューブなど安全装備もそろえられなかった。 現場制御室で協力業者労働者が降りて行った事実を知ったとすれば水門開放を遅らせることができたが制御室でもそのまま水門を開放した。 施工者である現代建設労働者1人が非正規職労働者に危険を知らせようと思ったが知らせる方法がなくて直接入って一緒に死にいたった。

私たちは尋ねる。 なぜ非正規職労働者には現場の情報がまともに共有されないか。 私たちは尋ねる。 なぜ非正規職労働者は安全装具もなしで降りて行ったのか。 私たちは尋ねる。 なぜ現代建設制御室は非正規職労働者が降りて行ったのに水門を開くことになったのか。 私たちは尋ねる。 なぜ現代建設労働者は危険に陥った非正規職労働者に連絡をする手段がなかったか。 非正規職なのでそうだ。 協力業者という名前で労働者を仕事させて、自分の職員でないという理由で情報さえまともに共有しないこの非正規職現実が非正規職と正規職皆を殺したのだ。

こうしたことが一二回なのか。 九宜(クイ)駅で死亡したキム君は単独で作業をしたが非正規職なので管制室に列車を止めてほしいと要請するのが難しかった。 複雑な段階を経なければならなかったためだ。 2016年浦項(ポハン)地震当時金泉(キムチョン)駅付近で線路を補修した非正規職労働者2人が死亡することもした。 これまた非正規職労働者には列車の延着情報がまともに伝えられなかったためだ。 とても多くの非正規職がこのような理由で死んだ。 同じであるところで同じ仕事をするが‘協力業者’という名前で労働者を仕事させる一町歩はまともに共有されにくくて、危険に備える過程はあまりにも多くの段階を経ることになる。 人の命がこのように軽くはなるだろうか。

故キム・ヨンギュンさんの死で、そしてそれに(彼に)惜しんだ多くの人々の闘争で産業安全保健法が改正された。 それで元請けに直接的に責任を問うようにした。 ところで政府は施行令を改悪して元請けの責任をかえって縮小しようとする。 それで私たちは怒る。 だが、たとえ施行令が戻ってきても私たちはそれで止まることはできない。 非正規職労働者の死亡に元請けが責任を負うのも必要だがそれだけではならない。 互いに協力して仕事をしなければならない業務に非正規職をことさせることによって疎通を断絶して非正規職を危険に追い出すこの構造を変えなければならない。 私たちは叫ぶ。 仕事をして死にたくない。 非正規職を撤廃しなさい!

2019年8月1日
非正規職もうたくさん、1,100万非正規職共闘

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