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「丑の日セールは善戦」 酷暑が続く中、7月のイベント「丑の日」が20日に行われ、
今年の鰻は稚魚の不漁から価格が高騰、
鰻蒲焼は昨年より¥300〜¥500値上がりした。
そして迎えた20日(金)の丑の日は 小売業は昨年並みの販売数量を確保し、
外食においても値上げの影響はあまりなかったようだ。(日経)
消費者の鰻蒲焼に対する意識は 「数年は食べていない」人が2割に上がるほか
「丑の日には鰻を食べる」と予定している人は4割、
価格は「¥2000」未満が6割との声がある中で、
スーパーの鰻蒲焼は¥1980が中心価格で販売する店舗が多かった。
鰻重は1尾使用で¥2380、ハーフ使用で¥980〜¥1380、
鰻蒲焼ハーフを使用するタイプが増えたようだ。
「売上減少、物販厳しい」 日本チェーンストア協会発表の1〜6月、全国スーパー売上高は
既存店ベースで前年同期比0.3%の減少。
(食料品は0.2%増)
一方、コンビニの売上高は前年度比で0.9%増、
百貨店の売上高はインバウンド消費に支えられ微増になった。
スーパー関連企業に景況感を聞く7月「日経消費DI」はマイナス29、 コンビニ、ミニスーパーはマイナス40と
前回の4月調査に比べ大幅に悪化した。
日経が調査をした後に西日本豪雨災害が発生したため、
消費関連にどれくらい影響したかは不透明としている。
スーパー関係者は
「低価格志向が強まっており、必要以上のものは買わなくなっている。」
と答えている。
「客数アップ対策、いろいろ」 各社が来店客数の減少にあえいでいる中、
・東京小金井市にあるセブンイレブンでは 新商品の試食販売や16時〜24時までの30円引きサービス、
手作りPOPなどアットホームな接客で客数は17年度7%増と好調。
・ローソンは都内に初めて介護付きの店舗をオープンする。 「ケアローソン」の名前で介護相談員や管理栄養士が相談に乗る。
・ファミリーマートはドンキ流の陳列を取り入れた店舗は客数は1.3倍に増え、 今後は一つでも全店に拡大して行くとしている。
総合スーパー(GMS)大手の売上改善の兆しが見え始めた。 ・イオンリテールは食品売り場と外食を組み合わせた「グローサラント」の他、
地場の漁港から直送した鮮魚、マグロなどは仙台から直送、
その他、健康関連のテナントを充実させることで客数アップを図る。
・イトーヨーカ堂は衣料品や住居関連商品を中心に 自営の売場を縮小し、テナント誘致を強化することで収益改善を図る。
7月の猛暑がこれからも続くと予想される中で ・高島屋は新宿店、立川店で猛暑限定サービスを始めた。
気象庁が翌日の予想最高気温が33℃以上となった場合、
翌日の14時〜17時に食品売り場で値引きや増量サービスを
8月21日まで実施して猛暑を逆手にとって客数アップを図る。
「働き方改革と夕食争奪戦」 働き方改革で帰宅時間が早くなった。
共働きで夕食を作る時間が制約された。
そんな需要を取り込もうと
ファーストフードやコンビニがスーパーの夕食市場を取り込もうとしている。
・マクドナルドは100円追加でパティが2倍になる夜マックが始まり、 18時以降の注文が徐々に増えて来た。
・セブンやファミマはレジ横のカウンター商品を充実し、 焼鳥などは16時以降の売上が7割を占めるようになった。
ローソンは揚物の夕夜間キャンペーンでコロッケやメンチなど
2個以上購入すると20円割引サービスで夕食需要を取り込む。
迎え撃つスーパーは ・サミットは夕方サービスを更に21時頃まで揚げ立てを製造、
ライフCOも20時ごろまで揚物を製造して
外食やコンビニに対抗するとしている。
2017年の中食市場規模は2.2%増の10兆円を超えた。 中食の主戦場は昼食から夕食市場に移りつつあり、
コンビニに対抗する為にはスーパーの出来立て商品が欠かせない。
<スーパーの惣菜・米飯・寿司>
<鰻重・4分3使用>
*惣菜・中食街角通信は毎週日曜日に更新しています。
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