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4月に入って、タケノコ堀や田起こしで忙しくて、ついついブログの更新をさぼっていました。
本日は、トラクターで自然エネルギーを利用したものが無いか検索してみましたが、これと言って面白いものはありませんでした。
まず 鳥取県のホームページから
◆バイオディーゼル燃料を使用した農業用トラクターの試運転を行いました
鳥取県では、地球温暖化防止に向けてバイオディーゼル燃料(BDF)の利用・導入を進めています。《参考資料:鳥取県庁におけるBDFへの取組み.pdf》
そこで、農業試験場では、本年度から「環境負荷軽減への取組み」として、二酸化炭素を排出しない(注)BDFを農業用トラクターの燃料とする試みを県内で初めて行いましたので、その概要を紹介します。
(注):植物は、成長する過程で二酸化炭素を吸収するため、燃やしたときに二酸化炭素を排出しないものとして取り扱う「カーボンニュートラル」の考えに基づくもので、植物由来の燃料であるBDFも二酸化炭素を排出しない燃料として取り扱うものです。
1 実施期日:平成19年4月27日(金)
2 実施場所:農業試験場 試験ほ場
3 BDF資材:菜種天ぷら油廃油
4 トラクター:クボタ社製乗用型トラクタ 33ps 型式 ZLi33
5 結果等
◎燃費はやや悪いと言われているが、今回の試運転では耕運作業に必要な馬力は得られ、軽油と変わらない印象が得られた。
◎排煙が、調理中の食用油の強い臭いがした。臭いが強いので、長時間の使用は運転者への負担がかかる可能性が出てきた。
◎価格は100円/リットルで、免税軽油より割高となる。
◎県東部にはBDFを供給できる施設が少ない。
◎BDFの消費期限は2〜3週間で、それ以上になると劣化が進む。
◎BDFは、使用し始めは調子がよいが、使用して行くにつれフィルターの目詰まり等不具合が生じることがある。
つぎに 井関ホームページから
◆電動ミニ耕うん機 エレ菜 KDC20
■排ガス”ゼロ”で人に優しい
電動式ですので排ガス”ゼロ”。
人に優しいクリーンな作業ができます。
■充電式で環境に優しい
ゴミを捨てる手間もなく、
環境に優しい仕様です。
■脂汚れもなく手に優しい
ガゾリンの補給やエンジンオイルの
交換が不要です。
■作業目安(充電1回当り)
作業時間:約30分 作業面積:約20坪
※圃場の条件・作業により異なります。
最後は ヤンマーの 環境報告書から
◆ヤンマーは、フォトジャーナリスト・山田周生氏が展開する「バイオディーゼル燃料による世界一周プロジェクト」において、ディーゼル発電機を提供しています。2008年度、山田氏は北アフリカ、欧州、中央アジア、ロシアを走破し、2008年12月1日に無事日本へ帰還しました。本プロジェクトの総走行距離は47,853km、行く先々で廃食油の提供を受け、150回以上も車の中で燃料を作り続けながら、バイオディーゼル燃料のみで走破しました。
◆手軽さと環境性能を兼ね備えた家庭用ミニ耕うん機QT10e
近年注目されている家庭菜園用にベストマッチする「手軽さ」「環境性能」を兼ね備えたミニ耕うん機です。家庭用100V電源で充電できるバッテリとモータを採用しているため、これまで面倒であったエンジンのメンテナンスや始動、燃料確保の必要がなく、機械に不慣れな方でも使っていただけます。バッテリを利用するので“排出ガスゼロ”であるうえに、独自の機構である「ロータinモータ」(爪軸内にモータ・減速機を配置)により最適な重量バランスを実現し、作業性能がよく、モータの出力自体を小さくしています。また、“低騒音(エンジン比ー20dB)”“廃油ゼロ”で、あらゆる環境性能に優れています。
ちなみに農機新聞なんて言うのがありました↓
【感想】
電気自動車がやっと一般に販売されるようになりましたが、農機具の電化はまだまだ先の話なのでしょうか?。菜の花プロジェクトでBDFをトラクターの燃料にしている事例は多く見つけました。トラクターはマフラーが前方に煙突の様に付いているので、BDFでは排気が天ぷらの臭いで、あまり長く嗅いでいられないみたいです←新しい発見でした。
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