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今日の中津川は雲ひとつない快晴です。
そこで本日は太陽光の集光で活躍する鏡について調べてみました。
以下 ウィキペディアから
【概要】
鏡(かがみ)とは、通常、主な可視光線を反射する部分をもつ物体である。またその性質を利用して光を反射させる器具をさす。鏡に映る像は鏡像といい、これは左右が逆転しているように見えるものの、幾何学的に正確に言えば、逆転しているのは左右ではなく前後(奥行き)である。
古くは金属板を磨いた金属鏡が作られたが、現代の一般的な鏡はガラスの片面にアルミニウムや銀などの金属を蒸着したものである。他に、プラスチックやポリエステルフィルムの表面に金属を蒸着したものなどもある。
人が自らの全身を映す鏡を姿見(すがたみ)と呼び、主に身なりを整えたり、確認するために使う。多くは縦に長い長方形となっている。
化粧のために手鏡を立てかける台、もしくは鏡を取り付けられた台を鏡台と呼び、どちらも多くは化粧品などを納める引き出しが付いている。鏡を取り付けられた鏡台の場合、その鏡は手鏡よりは大きな鏡だが、姿見ほど大きくはない。
手に持って使う鏡を手鏡と呼ぶ。
【イタリアの鏡を使った照明】
読売新聞などによれば、イタリア北部のピエモンテ州で、陽の当たらない村、ヴィガネッラに太陽光を届けるため巨大な鏡が設置され、17日(UTC+1)に鏡の稼動式が行われた。
The Sunday Timesによれば、ヴィガネッラは高齢化が進む人口197人の小さな村。アルプス山脈の山々に囲まれた深い谷の中にあり、毎年11月中旬から2月初めまでの83日間にわたっては山の陰となって日中でも太陽の光が当たらない。今回の計画は山肌に巨大な鏡を設置し、村の広場に向かって光を反射させて照らそうというもので、同村によれば世界初の試み。
鏡は縦5メートル・横8メートルの大きさで、重量は1トンを超える鉄製の板。11月中旬、ヘリコプターによって運び込まれて設置された。東京新聞によれば、計画に要した費用は10万ユーロ(約1,500万円)弱。鏡はコンピューター制御され、絶えず村の広場を照らすよう太陽を追跡する。The Sunday Timesによれば一日に最低6時間、250平方メートルの面積に光を届けることができる。
The Sunday Timesの伝えるところによると、計画を立案したのは列車の運転手も務める同村の村長、ピエルフランコ・ミダリ氏。7年前にミダリ氏は、建築家であるジャコモ・ボンザーニ氏に話を持ちかけ、それ以降計画を主導してきた。計画にかかった費用は民間銀行および同村と地方議会が負担した。鏡の製造元は、装置は暴風にも耐えるよう作られており最低30年間は確実に使えることを保証すると語った。
←太陽の光を平面鏡で反射させて一定の方向に送る装置をヘリオスタットと言うらしく、複数枚の鏡で太陽光を追尾する装置をヘリオスタットミラーと表現しているサイトが多くありました。少し鏡とは離れてしまいますが、日本では太陽光採光システム協議会と言う所が、太陽光照明の紹介をしていますので関心のある人はHPをご覧ください→(http://www.sun.or.jp/)
【鏡と環境】以下 鏡なぜなぜ博物館さんのHPから抜粋(http://www.ivybio.com/info/)
従来、家庭で使われる鏡の裏面塗料にはほとんど鉛顔料が使われていました。鉛の化合物は鏡の腐食を抑制する働きが非常に優れており、従来の鏡では裏面塗料からこの成分を抜くと銀膜が容易に腐食し、すぐに反射しなくなってしまいます。しかし、鉛化合物は有害であり、米国では、1990年に鉛に関する環境保護規制法が制定され、鏡の裏止め塗膜中の鉛含有量が厳しく制限されています。こういう時代背景を受けて、日本でも、裏止め塗膜に鉛を使わない鏡が開発され、現在では有害な鉛成分を全く含まない環境に優しい鏡が一般的となっています。また、鏡の裏面に塗布する塗料から有害物質であるホルムアルデヒドが発生しない技術も開発された結果、現在、市販されている鏡は鉛も含まず、ホルムアルデヒドも発生しない「環境配慮型」の鏡となっています。
【感想】
家の前の田畑には太陽光がサンサンと降り注いで、霜の鏡を反射させています。雨水も過ぎた事だし、そろそろ田んぼの準備でも始めようかな。今日一日、おひさまに感謝出来そうな良い天気になりそうですね。(天気の悪い地域のみなさんごめんなさい)
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