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Kawasakiの古い単車に乗って
青い空を駆ける白い雲のように

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 W1のレギュレ―ターをチリル式(機械式)からICレギュレーターへと交換している方が多いです。
 私もその一人です。以前、W1ミーティングへと向かう高速道路上で硫酸パンチに見舞われて左側マフラーを駄目にしました。そこで開放式のバッテリーをMFバッテリーに交換し、後にリチュウムイオンバッテリーを装着して現在に至っています。
 私のレギュレ―ターは「R-PRO」販売のICレギュレーターです。
ただ、これは生産中止のようです。残念。
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 1月初めにCB750FのICレギュレーターをW1Sに使っている方から
「過充電、気味になるので何か対策を知らないか」と問い合わせがあった。

同じ内容の問い合わせは以前にもあってこれで2度目です。
あれこれネットで調べてみたけど結論が出なかったです。

ICレギュレーターの他車部品の流用は姫路の松居様のブログ記事から始まったようです。
このブログで松居さまは
多分大丈夫だと思いますがCB750F(14A)用だと電圧は一定ですが街乗仕様なので若干充電電流が高いので高速連続では注意が必要です。」
と注意喚起しております。
 同じホンダ製のCBX400(12A)、MVX250でも使えるようです。

他にスズキのK125用を使う方法もあります。
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 K125用を使っている方のインプレッションの記事があります。
アンクルエディ様のブログ
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 ここで登場する電圧降下作用するダイオードはW1乗りのEagle様の作成した1点ものになります。オンオフスイッチがあるようなので高速走行時にオン、充電が必要な街乗りでオフにする仕様のようです。
 オンオフの使い分けできれば有効な部品と言えるでしょう。

MFバッテリーは旧車に不向き?
 以下の記事によれば
旧車はアイドリング時にほとんど発電せず、高回転時に電圧を上げて充電し、全体として発電量のバランスをとっている。
・すなわち発電機が脆弱な旧車は高回転時に過充電気味になるということ。
・ICレギュレーターに交換してもMFバッテリーへの充電能力は上がるどころか高回転時に電圧が上がらない分全体としての発電量が下がり充電不良気味になる。対策として十分な充電が得られるような走りをすると良いらしい。
ただリスクもあります。
Amazonでこんなのもあります。
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容量の小さいバッテリーでは過充電気味になる?
レギュレーターのタイプによってはバッテリーの容量(蓄電量)によりON OFF動作を決定するようです。
 そもそもレギュレーターはその車種の専用設計だと思われますので、搭載するバッテリーの容量に合わせて設計しているのでないかと思います。したがって12Aのバッテリー搭載の車種のレギュレ―ターを7AのW1に乗せるのはリスクがあるのではないかと想像しますが、どなたかレギュレ―ターのオンオフとバッテリーの容量(蓄電量)の関係を知ってらっしゃる方いませんか?

流用できるICレギュレーターは少なくなる傾向に
 私の使っているアメリカ製でかつてR-PROで販売されていたICレギュレーターは生産中止となったようです。
 スズキT125用レギュレーターはモノタロウにて、かつて販売されていたようですがこれも販売中止の様子。
 あとはホンダ製のCB750F、CBX400、MVX250あたりだけが候補となるようです。ICレギュレーターに変えようかと考えている方は早めの対策を。

まとめ
 今ではポン付けできるようなICレギュレーターは無くなってしまったようです。
純正のチリル式でも普段は困らないでしょうが、高速走行時の硫酸パンチがが心配ならキャッチタンクが有効ですね。
 ICレギュレーターにしたからと言ってもバッテリーはMFバッテリーでいいとは必ずしも言えませんが走り方で補えます。
 ICレギュレーターに変える目的を自分なりに考えてこの記事を役立てていただければ幸いです。



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