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カブト クワガタetc日記
オオクワガタ最終からクワカブ飼育

菌糸

菌糸にしろ、マットにしろメーカーの品を販売しているショップは良いのですが、安く販売されている菌糸をオリジナルと販売する業者をよく見かける。

オリジナルを作ると当店は過去800ccのボトル2000本、ブロック500個と最低単位が多く、最近の虫の傾向では無理である。

自分で自作出来る設備を整えデータを取りレシピを得る以外は、大量に作らなければデータなど得られない。

ブロックを詰め直すとカビが出てしまうから詰めた製品を購入すると言う方もいるが、新しいブロックは殆ど菌はまわる。

皮膜を剥がさなければならない様では古く、出来立ては皮膜を剥がさなくても、袋から出し上の種菌だけ取ればそのままバラシ詰めるだけで菌はまわる。

同じレシピで、菌糸を作ってもベースのオガの鮮度で別物になる。

生オガは、カビには強いが空気中に漂う菌糸の胞子には弱く、伐採してしばらく放置した材や、粉砕して放置したオガは、既に他の菌糸により分解される始め栄養が抜け始めている。

新しい材を粉砕して直ぐに使用すれば、材の持つ栄養を植菌した菌が利用できる。

イベントに出掛けても、よその業者が当店のカワラはデカくなりますよ!とか声が聞こえて来る事もありますが、そこに降ろしているメーカーも知っているので、よく言うよ!と思う事もあります。

今の時代、新しいきんしを販売するにはオリジナル菌糸などは無理。

オリジナル?何処までわかって作っているのか?

今の時代、真っ当なショップはオリジナルなど置いてません。

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菌糸について

 菌糸が出始めた当時、900ccのビンで2,000円する事も珍しくなく、沢山飼育する事は出来なかったが、72ミリ位は簡単に出る様になりました。

 たまたま、知り合いで自作で菌糸を作る方がいました。

 作りかとを教わりましたが、当時はドラム缶の中に詰めたオガを殺菌し、風呂で植菌する方法でした。

 外で業務用のガスバーナーで朝から8時間滅菌し、熱いうちに風呂場に入れ風呂場もエタノールを噴霧し翌朝、裸になり全身にエタノールを噴霧し中に入りうえ植菌しました。

 その後、屋外で8時間もドラム缶を蒸すので近所から火事の不安で苦情が入り、乾熱滅菌機という、気圧を掛けなくても200度まで温度を上げれる機会を購入しました。

 クワガタマガジン2号?に確か自作菌糸にお記事を書きました。

 何度も作り、添加物も多い物から少ない物を作りデータを取りましたが、添加が濃すぎると、菌がビンの下まで回りきる前にキノコが出始めます。

 少し抑えると、幼虫期間3か月程で蛹化するも60ミリ前半が羽化しましたが、大きくしようと思うともっと抑えなくればならない。

 そして最終的には7〜3パーセントまでが良いとなりましたが、添加が薄いと菌の周りが遅いが、幼虫が暴れることなく、劣化も少なく幼虫も変わりなく大きくなりました。

 2年間位自作で菌糸を作り、かなりの知識を得ました。

 1次発菌、2次発菌との違い。

通常はキノコ屋さんは、ボトルでキノコを栽培するか、ブロックで栽培するか何方かが多いです。

 ボトルは栽培種類も多い。(1次発菌)

 ブロックはシイタケ栽培が多い。(崩して詰め直すので2次発菌)

 1次はボトルの側面が白くならないが、2次発菌は真っ白に被膜が張る。

 被膜が綺麗に張ると菌の勢いが良いように言う方が見えますが、1次発菌のボトルも崩して詰め直すと白くなり、カワラ材、、シイタケ材、ヒラタケ材など菌糸がしっかり回った材を切断しても白くはありません。

 しかし、乾燥しないようにすれば切った断面に白い菌糸の膜が出来ます。

 この膜は、空気に触れると雑菌から守ろうと張るためで、勢いとは関係なく返って材の養分を消費するに過ぎません。

 添加物も菌の回りを助けるために必要で、多いとより菌が活性し過ぎビンの中の酸素を使い幼虫が酸欠で暴れ、再生しようと菌が余計に酸素を消費します。

 アンタエウスブームの時に当時の菌糸ビンの添加物が多いことから幼虫の暴れを経験した方が多いのではないかと思います。

続く

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菌糸について。

久々更新します。

最近は菌糸を使わない種類を多く飼育しているので、オリジナルの菌糸は作っていませんが、菌糸に対しては誰よりも勉強したつもりです。

1、自然界から学ぶ
菌糸飼育がまさにそれです。

クワガタの飼育の発展は幼虫採集からの知識から得られている。

椎茸のホダ木での飼育時代は幼虫で20グラムを出すのは難しくなかったが70ミリは中々出なくて70ミリ30万円と言う時代がありました。
それでも2年1化が前提です。

その後発酵マットしいくで、温度管理すれば1年1化で60ミリ後半から70ミリ前半までは出るようになった。

すると直ぐに菌糸飼育が主流になりましたが、キノコ屋さんのレシピで作成する為添加が多く、大きくなるが羽化不全のリスクが多いと言われていました。

採集家からの知恵で、キノコが生えた朽木に入った幼虫は大きくなると言う事から、当初は色々な金が試されていました。

食用キノコでも、ヒラタケ、オオヒラタケ「ヒマラヤヒラタケ」ウスヒラタケ、アワビタケ「黒、?忘れた」エリンギなど、結局オオヒラタケ、ヒラタケの2種に落ち着いています。

当時私が使用したクロアワビタケと言う菌糸はなんだったのか、それ以降見た事が無い。
アワビタケといのはオオヒラタケのキノコの商品名に使う筈?

カンタケがヒラタケの品種のキノコの販売名である様に菌種名とキノコ名がある為わかり辛い。

同じ菌種ならば混ぜても菌糸は回りますが、違う菌種は混ざりません。「オオヒラタケ✖ヒラタケ」

一般にオオクワガタ採集では、カワラタケ「黒、白、青」、ニクウスバタケ、ヒラタケなどと言われてますが、他にも数種類、対馬では見た事も無いキノコにも何度も入っていました。
まだまだ新たな菌糸瓶が開発される期待があります。

続く。

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午後から

仲間に写真を送るとまだ居るなら行くと連絡を受け、午前中はフラフラと探索し午後から合流して数年前に入った場所に入り私は斜面を横歩きし進むがイマイチパッとしないので引き返すと友人から電話が。
出たよと!
流石だ!
向かうが中々辿り着けない。
よくこんな短い時間でこんな奥まで来て割り当てたと。

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幼虫だから要らないと。

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しかし、残しても死んでしまいそうなので、生き残れそうな個体はそのままにし、3頭だけ抜きチェックしながら車に戻った。

時計を見て後一時間位は出来そうと、違う方向に入るも、足は挫くし、寒いしダメだと車に戻った。

着替え友人にラインすると成虫を割り出した写真が来ていた。

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直ぐに友人が木の破片を持って来た。

何と2オス出たそうで、蛹室をオブジェにすると。

しかし、翌日材を整えると大歯が更に出て計3オス。

イメージ 3

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新年の初割

昨晩、Twitterに河川敷に行こうか?
行きたい方は如何ですか?と書きましたが、急なので応募者がゼロ。

朝一で向かうも雪がチラツキテンション⤵

方向を変え温存のポイントへ。

大まかに3ポイントを一年に一箇所だけ更に一度だけで三年ローテ。

今日のポイントは一番薄い場所でしたが、車を降り進んで行き、真っ直ぐに行こうか?右に行こうか?やはり左に行こうと進んで行く途中、左下斜面に4年前にチェックした立ち枯れが見えます。

当時上部にニクウスバタケが付いていたので叩くもフカフカに朽ちていたにも拘らず何も。

普通ならば素通りするが、見なくていいのか?と心の声が。

斜面を下り斧を入れると極太の古い食痕が!

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この時点では、半信半疑で樹を枯らしたカミキリの食痕か?と思いましたが、食痕を手で掴むと奥行きもありクワガタ確定。
しかし古い。

手斧に代え慎重に割って行くと綺麗な食痕も出て来て、まだ材の中にいる期待が持てた。

すると成虫の尻が!

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撮影用に取り出し入れ替え。

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手に取るとゴツい。

7センチ超えたか?

手ぶらで行ったので、ヤッケの胸ポケットに入れさらにチェック。

するとより綺麗な食痕が、そして!

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イメージ 5


更にデカイ。

イメージ 6


続く

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