朝霞市基地跡地問題

市民の声を反映した基地跡地整備計画を作ろう!朝霞市の基地跡地について、皆で考えてみましょう。

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理由告げず、一方的な終了に多くの批判 歴史勉強会は継続を
 
 参加者からは突然の終了通告に戸惑いや落胆の声が相次いだ。
朝霞市が主催する第9回基地跡地の歴史勉強会が25日、約10ヶ月ぶりに市役所で開かれ、歴史勉強会メンバーの市民が出席した。案内の議題は「これまでの振り返り」と「朝霞秋まつりへの展示について」の二つ。
 
イメージ 1 冒頭あいさつに立った長島みどり公園課長は「市として歴史勉強会の活動は終了」と一方的に4年間、市民と市で協働して積み上げてきた歴史勉強会終了を宣言した。理由は一切告げず、なぜ終了するのかの説明は一切なし。
 参加者からは「なんで、これでお仕舞なのか。2月の歴史展の反省会もやっていない。アンケート結果も知らされていない。展示物は今後どうするのか。なんら示されていない。終了にはガッカリした」「まだ、中間点。勉強会は続けてほしい。今回の展示は歴史のほんの一部。もっと広く集める必要がある」「なぜ、手を引くのか。理由を説明してほしい」などの声があがった。(写真は今年2月に行われた「市民が集めた朝霞の歴史展」連日、多くの来場者で賑わった)
 
目的は歴史を後世に伝える事
 そもそも歴史勉強会は20104月に策定された「朝霞市基地跡地公園・シンボルロード整備基本計画」で「基地跡地の歴史を後世に伝えていくこと」が公園の役割の一つとして位置づけられた。米軍基地ともに歩んできた朝霞市の歴史を学び、若い世代に伝えていくことは平和への正しい認識を持ち、郷土愛を育むことになると考え、2010年度から基地の歴史や市民の暮らしなどを勉強会を通じで市民に発信してきた。(基地跡地歴史勉強会 会報vol.1 都市計画課発行より抜粋)
 
 勉強会は「基地跡地の歴史を後世に伝えていくこと」のどの内容を伝えるのか。市民と協働で勉強していこうとの趣旨で市の呼びかけで始まったものだ。これまでの勉強会で後世に伝えるものの調査や聞き取りは手が付いたばかり。これから本格的に活動をしようという時期に勉強会メンバーに一言の相談もなく、市独断で一方的な終了宣言はとても納得いくものではない。
 
公園で歴史を学ぶ
イメージ 2 たまたま昨日、手元に届いた日本公園緑地協会発行「公園緑地」最新号が「公園が生かす歴史文化遺産」の特集を行っていた。全国各地の公園で歴史文化遺産を生かしたまちの活性化事業などを多くの事例を挙げ、紹介している。表紙の写真は福岡県田川市にある石炭記念公園の2本煙突と伊田竪坑櫓。石炭・歴史博物館もあり炭鉱の歴史を学ぶこともできる。
 
 市は参加者からの声を尊重し、ぜひ再考してほしい。
メンバーで早稲田大学の佐藤教授ら多くの協力者にも丁寧な説明が必要だ。なによりもボランティアで熱心に市の呼びかけに応じて資料収集等に当たってきた勉強会メンバーに丁寧な説明が求められる。
 
 
 

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市と市民の活動、つまり市の民の貴重な勉強会。また朝霞市に取り、基地を無くさせ、基地跡を住民の土地として取り戻し、更にはまたも国に奪われるところを闘い守った公園、これは朝霞市の歴史そのもの。事実。

これは朝霞市の貴重な財産であり平和を子供らに伝えていける勉強会、生命そのもの。理由を言わないなら終了などしない、続ける、が正当な判断と思いました。なぜならこんな誇り高い市の歴史・事実は隠蔽する理由がないからです。

隠蔽したい理由を言わない。つまり「悪い事を企んでいます」と言ってる現公園課長は朝霞市に悪名を残したという歴史になりますね。長島みどり公園課長は恥を知れ! 削除

2014/10/29(水) 午後 10:21 [ 原 るい ] 返信する

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