朝霞市基地跡地問題

市民の声を反映した基地跡地整備計画を作ろう!朝霞市の基地跡地について、皆で考えてみましょう。

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学ぶ点多く こんな市民の地道な努力があったのだ!!

イメージ 1 雨で出足が心配されたが、会場はお陰様で満員になりました。
19日、朝霞市リサイクルプラザで市民企画講座黒目川の景観づくりに学ぶ〜講演と散策〜が開催されました。講師は三つの市民団体(朝霞に桜の名所をつくる会、黒目川に親しむ会、わくわく新河岸川みどりの会)で構成する「黒目川の景観を考える会」代表の小林一己さん。

 小林さんは、最初に埼玉県が黒目川の改修工事を取り上げた。
イメージ 2東武東上線を境に黒目川の下流域は県独自が改修した。この区間は堤防を高くした改修であった。その上流は、小林さんたち市民が何度何度も埼玉県と話し合い、コンクリート護岸を自然護岸にするとともに堤防を高くせず、同じ水量が確保できるように堆積物で埋まった川床を約60㌢掘り下げる工法で改修工事を行った。その結果、急こう配の堤防ではなく、川幅も広く確保でき、なだらかなやさしい感じの景観が出来上がった。
 これらの川づくり、景観づくりは2011年土木学会デザイン賞を受賞。市民と行政による協働事業として全国から注目された。

 小林さんは、黒目川への桜の植樹を巡っての意見対立とその解消について「植えられるか否かは、会議では各論決着がつきません。現場に行くと決着がつきます」と語る。ソメイヨシノは病害虫に弱く、傷んでいる枝や幹、畑に落ちる害虫被害などを見て回り、共通認識を深め合い、さらに川づくりの先進地を訪ね、桜に頼らない川づくりを学んだと言います。そうした活動が、お互いの信頼関係を育んできたと語ります。

 イメージ 3講演後、小林さんたちが取り組んできた黒目川の現場を案内して解説していただきました。東上線のトンネルを境に約80㌢の段差があることや川幅に違いがあることが現地で確認できました。参加者からは「何気なく、普段散歩していると気が付かなかった」との声も上がった。川幅が広がると自然の河原も再生できることを現地をみて再認識。その場所はアユが集まるため、釣り師には人気スポットとのこと。
 改めて黒目川の良好な自然環境や素敵な景観などが多くの人たちの地道な努力によって支えられ、維持されていることを学んだ〜講演と散策〜であった。
 


 

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素晴らしいですね、行政と自分たちで交渉したら実現するなんて、市民派の市議さんも頑張って欲しいですね。 削除

2016/11/21(月) 午前 8:25 [ 一時期飯能市民 ] 返信する

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