朝霞市基地跡地問題

市民の声を反映した基地跡地整備計画を作ろう!朝霞市の基地跡地について、皆で考えてみましょう。

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まちづくりシンポジウムに約80名が参加 今後のまちづくりに大きな示唆を与える講演に感銘しきり

 「五十嵐教授の講演に大変感銘を受けました。おもしろく説得力がありました。時間があればまた参加したいと思います」
「講師の五十嵐先生のお話がたいへんよかった」
「美の条例の成り立ちは大変すばらしく、また、住民のパワーに感心させられた。自分のまちを大事にする気持ちが伝わってきました。都市計画について、基本的に考えていかなければならないと思います」
「現状がよくわかった。私達は何をしなくてはいけないのか考えさせれた」「市民自身がもっとがんばらなくてはならないと思いました」
「シンポジウムから参加しましたが大変面白かったです。専門的な内容もあり、要勉強とも思いましたが、自分の街を大切に考える良い機会となりました。ありがとうございました」
 アンケート31通のうちの一部の感想です。シンポジウムの内容はどうでしたかの設問に対し、ほとんどの方が「良かった」としてくれました♪♪
その理由が上記の感想です。開催して良かった!

 何人来てくれるか心配でしたが開会時間の13:30にはほぼ満員状態。予定通り13:30には開始され、岩垣清文実行委員長のユーモアを交えた格調高いあいさつに続き、「まちづくりの中心としての基地跡地」と題し、基地跡地市民連絡会の大野良夫さんよりパワーポイントで「最終報告書から地区計画決定」までの経過が報告されました。【下の写真】

イメージ 1 市民会館や市役所など複合施設に統合される建物を紹介したが、五十嵐教授から「残したくなるような建物はないね、生活や文化などの個性がないものばかり」と酷評されました

 続いて五十嵐教授の講演です。教授は開口一番。「朝霞駅に降りて驚いた。何のメッセージ、特徴もない空虚な駅前だ。会場まで歩いてきたが住みたい街とは感じられなかった」ときびしい指摘。「嫌なモノが建つのがまちづくり」と看破し、「みどりの保全、自然が生きる、やすらぎと生きがい、市民参加、ふれあい広場、いきいき都市など言葉のみ先行している」と理念と現実の違い、遊離を指摘し、「良いまち」とは「住みたいまち」だとし、「住みたいまちとはあなた自身具体的に挙げられますか」と参加者に問うた。「ヨーロッパの街並みは美しい。日本も美しい街並みを持っていた。現代の日本人はトレーニングされていない。自分はどこで生き、死にたいのか、考える必要がある」などが前段の講演内容。

イメージ 2 具体的な事例を挙げ、ぐいぐい聴衆を引き込む五十嵐教授の話術はさすがであった。本当に目からウロコであった=5日、中央公民館で

 この後、本題の神奈川県・真鶴町「美の条例」を中心とした講演と3人のシンポジストのデスカッション内容は明日のブログで報告します。

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