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昨年の冬の湿原号記事が「その他の復活蒸機」の書庫に入ってましたが冬の湿原号は来年も走るようなので、
本日「根室本線・釧網本線」を新たに作り移動し、まとめる事にしました。
2日目は、始めて根室本線でSLを撮りました。釧路川に氷がある時限定ですが・・。
海水混じりの釧路川では氷がギッシリ張って来たと思えば時間が経つと流れて行ったり、また来たり。
ハラハラする撮影地でしたが何とか撮れました。
続いて白樺に追っかけます。
混んでいる場所なので入れる場所でどう構図を切り取るか考えてるうちに、すぐ汽笛が〜(大汗)
とりあえず、この場所での撮影となりました。
続いてもう一発。晴天の雪原をゆっくり驀進して行きました。
最後はこちらでも。
雪があるだけでも、北国ならではの絵になります。
2019.1.27 冬の湿原号 C11171
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根室本線・釧網本線
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今回は山口方面からのオカムさん&まるさん&小僧と同行遠征。
C11の牽く、SL冬の湿原号が今年も、この日1月26日から運転開始されるため初日に出撃です。
数年前の冬に、塘路林道でヒグマに襲われて亡くなられた職員の方がおられるとのことなので
冬ごもりしないヒグマも存在することを軽視せず、今回は熊撃退スプレーを3本買い各自が腰にスタンバイしながらの出撃となりました。沿線は昨年より雪が深いため現地でカンジキも購入して万全を期します。
ここは暖かい季節によく線路端をヒグマが歩いている区間だけど、冬には歩いてないという保証はありません。
日が昇るまでは吸い込まれるような暗く怖い場所。線路の横はすぐ釧路湿原でかなり不気味な場所です。
歩き始めて約1時間、途中で陽が昇り明るくなりますが、ラストスパートは山を登って歩きます。
ある人は40分ほどで着くとのことでしたが雪の踏み固められてない今年一番乗りの徒歩のため
結構時間がかかってしまいました。
とうとうやって来ました。新夢ヶ丘のお立ち台へ!!
登り切った時にはもう汗だく。 見下ろすとそこには釧路湿原国立公園が・・。
そして線路の向こうには蛇行した釧路川の絶景が・・!
デジタルカメラに混じって唯一のフイルムカメラの出番デス。
普段から登山や俯瞰撮影に慣れたオカムさん、まるさんですが冬の北海道は初めてとのことでした。特に登山用衣類は、寒いところで何時間もジッとしているための衣類ではないそうで、ジッとして待つのは辛いとのことでしたが、話しをしたり道内のラジオを聴きながら待ってると苦痛はありませんでした。
ここは朝は穏やかな天候でもSLの通過時間が近づくと強風になることが多く風向きによっては写真が台無しになる場所。
11時頃になると、やはり風が吹き出しました・・(汗)
でも、やがて汽笛が聞こえる頃になると風はやみ、雄大な釧路湿原をゆっくりとC11が通過します。
煙は少なめなものの、風向きは良い感じでした。素晴らしい絶景を撮ったあとはまた一時間ほど歩いて戻ります。
ハスキー三脚&機材を背負って雪道を歩いたあとは全身、バリバリの筋肉痛でした。6kmを超える雪の中を歩く行程は結構疲れます。
返しは一本だけ撮り、コッタロ原野の温泉に戻って阿寒ポークの夕食を食べて
翌日のミーティングをして温泉に浸かり早めに就寝。
宿の敷地にはエゾ鹿と丹頂鶴が来ていて感激でした。
2019.1.26 茅沼温泉、泊 |
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道内ではひとりで歩いているキタキツネを見かけますが、最近は以前にくらべると、エゾシカに遭遇する機会が多く、よく見かけます。
アイスバーンの道路の隅にクルマを停めたところ、タイヤの周囲に鮮血様のものが雪上に飛び散っていましたが、何も無かったので、気にも留めずに撮影場所に登りはじめます。
頂上付近まで登ると動物の足跡があるではありませんか、人間よりかなり大きいし。
何やらイヤな予感が〜(汗)
そういえば釧路管内では標茶町塘路原野の林道で作業員の方が2年前の1月末にヒグマに襲われて亡くなり、昨年にはそこから2km以内の林道でも襲われたため通行止めになったりニュースになってましたね。
とりあえず、北海道らしい雄大な景色が広がるところで撮影準備をして待ちます。
煙は無しでも今や貴重な存在になったC11のバック運転で通過。
SL通過後は夕暮れ時刻が近づいて来るため、早々に下山します。
途中、氷を渡って歩いて行かねばならない行程があります。
こんな所になぜ氷の場所があるのか不思議でしたが、日が暮れると怖いし、
茂みから急に何が出てくるか分らないので先を急ぎます。
やがて登る時には無かったはずの、数メートルの氷を渡らなければならない場所に行き当たります。
夜間はマイナス20℃近くまで気温が下がるので氷は割れないけど、日中はマイナス1〜3℃前後まで気温が上がってきているため、歩くと氷にヒビが入ってヤバイ場所があり・・(大汗
とにかくゆっくり慎重に、みんな下山します。
しかし
最後に、道路までもう少しで出れる所まで降りてきたところ、衝撃的な光景が!!
登るときには無かった道端に、鹿の足の骨が放置
それも肉はきれいに残らず食べつくされた状態で・・怖〜(@@
ヒグマに襲われたエゾ鹿の写真をネットで見たそのままのような光景が目の前にあるではありませんか。
今回は無防備でも、無事に下山出来たから良かったものの、次回からは冬でも熊撃退スプレーは必需品のようです。冬ごもりしないヒグマもいるとのことですので、皆さんもお気をつけください。 ヒグマに万一遭遇してしまった時の事など書いてあります。
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新夢ヶ丘俯瞰は雪なしのため次回に回し、早朝から小僧達とは別行動で日の出前から出撃。
昭和のあしあとが沿線のあちこちに残ってて嬉しくなります。
ここでは国鉄型キハ40とのコラボを頂きます。
冬の湿原号として、C11が元気に出発!!
朝から、こういう爆煙で来られると食事を摂ってる場合ではなくなります〜(笑
途中、鶴居村に行き、丹頂を20分だけ見に行きましたが、SLが気になってこの時間内で納得行く丹頂の姿を撮るのは当然無理。 諦めて線路際に戻ります。
沿線のロケハンは、もうひと息デス。
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1月27日から根室本線・釧網本線の釧路〜標茶間にC11が牽引する「冬の湿原号」が本線上に戻って来ました。
まずは前日に久々の釧路に到着。市内の寿司屋で小僧たちと合流。
俯瞰構図をどこで撮るかいろいろ話し合い、天気とも相談し作戦を練ります。
今回の持ち時間は2日間だけ。まずは2日間の駅近くのお手軽場所で撮った情景撮りを・・。
北海道の蒸機といえばモノクロがピッタリ似合います。
27日を心待ちにしていた大勢の方々が待ち構えている此処を爆煙で通過します。
続いて翌日は雪のない此処で撮影。前日は満員だったこの場所も翌28日は同業者が少なく空いており、いい煙で通過。
往路だけ撮って丹頂鶴を見に鶴居村に行きましたが数10分後には撮り終えたので、戻ってみる事にしたところ、ちょうど返しの時間に間に合うことがわかり雪のある場所でパチリ、、。
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