ぴあの弾きのつぶやき♪

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アルゼンチンタンゴを中心に活動するピアニスト矢田麻子のブログです。
スケジュールからライブ後記、日々のあれこれ、をとりとめなく書いています。(主に四日市弁)
ご意見やコメントお気軽に頂けるとうれしいです!http://www016.upp.so-net.ne.jp/tango-asako/

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May

娘と二人旅(最終話)

 オペラ駅から地下鉄に乗る。切符の買い方が分からないので、前の人をマネる。
 お父さんのも買って、自分で!、・・・・、コンコルド駅で降り、広場を見る。
 そこから、2kmシャンゼリゼ通りを歩き凱旋門を目指す。マロニエの木は葉を落と
 しており、ロマンチックでもなんでもない。小雨も降っているので皆、早足。
 また地下鉄に乗りエッフェル塔を見物。カフェで食事を摂り、買い物のあと、三越に
 戻る。荷物を受け取り空港へ。12時間後は日本だ!
 今回の滞在費はお手伝いをしたので、食事を含め無料でした。旅費は、何を思った
 のか娘が出してくれました。お世話になったENEE家の皆様と共に、感謝、感謝。

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May

娘と二人旅(その8)

 帰国の日。Am7時半過ぎ、朝食を済ませEkuさんに駅まで送ってもらう。外はまだ
 真っ暗。ヘッドライトつけてる。8:03分サンロ発。カーンで乗り換えパリへ向う。
 空いてる席に座ろうとしたとき、3つ前の席に、上品な日本人のような女性と目が
 合う、こんな所に旅行者でない、一人だけの人居ないよな。と思っていたら、30分
 ほど後、トイレ?に立ったその人が”日本の方ですか?"と声をかけてくれた。
ハイ、娘と二人旅です!それは々、好い旅を! 又、日本語。
 11時前パリ着。飛行機発まで8時間ほどあるので、三越に荷物を預け、マップを
 持って見物へ
                      つづく
 
 

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May

娘と二人旅(その7)

 ロータリーと言えば、四日市にもあつた。子供の頃なのでハッキリ覚えていないが、
 市役所の前の大きな交差店がそうだった。中央に円形の緑地帯があり、そこを廻り
 ながら進路を変えていく。今でも、左折のときは信号に従わず、一停だけで行けるの
 はその名残り。
 2月7日(日)最後の日。 お昼に30名ほどのお客。誕生祝を兼ねてとか。
 お一人、25ユーロでコース料理、飲物、ワイン、シードル付きなのでお値打ち。
 例のごとく、娘はデザート作り、私は洗い物。皿、ナイフ、食器類などがどんどん
 返ってくる。返却は大人も、子供もお手伝い。洗浄器が間に合わない。戦争みたい。
 4時ごろ、やっと一段落。キッチンにテーブルを出して、まかない食で豪華なお昼
 ご飯。パーティは続いてる。明日は帰国の日なので早めにトランクをまとめ、ご主人に
 挨拶。やっと、ジョークが言い合えるようになったのにお別れ。明日は早いので、
 会えないかも。フランス流に握手して、再会できるとイイねと。今晩は記念に、
 おばあさんのシャンブルドッドに泊る。ダブルベッドで一人、ゴロン〃。

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May

娘と二人旅(その6)

 パン焼きはお兄さんが担当。週末しか作らないので翌朝まで続く。製粉も自家製。
 焼いたパンの底に薄っすらと灰が焼却付着する。それが石釜で焼いた証拠。
 お前もやってみろと言うので、長いヘラの先に生地を乗せてもらい、サッと釜の
 奥に置いてくる。出来立てのパンを貰った。
 2月6日(土)娘が、今日は電車に乗ってカーン(CAEN)へいくと言う。駅まで
 どうするの?、車で。だれが運転するの?、お父さん。エー〜 国外免許持ってきた
 けど。左ハンドル、右側走行、ギアミッション、シフトレバー右側やで・・・ 早く!
 右走行、走行、右方優先々と念仏を唱え、交差点はロータリーを廻りながら進むので
 やっかい。やっと駅に着く。カーンでは路面電車に乗り、ノルマンデー城、
 ST.ピエール教会を見学。留守番の奥さん(我家の)におみやげを忘れずに買う。
 急いで戻り、夜はお店のお手伝い。長い一日終わる。
                            つづく

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May

娘と二人旅(その5)

 その後、ご主人のお母さんがやってるシャンブルドッド(引用 シャンブルとは寝室
 、オット(オートhôte)とはオーナーないしホストのこと。一般家庭のゲストルーム
 を宿泊に提供し、大抵は朝食が宿泊料に含まれる。)を見学。キッチンが薄黄色で
 統一されており、可愛い。泊まってみたくなったので最終日に予約をしてもらう。
 Pm7時30分過ぎから三々五々お客さんが集まり、カンパーイ!もなく始まる。
 給仕とか食器の返却をお客も手伝いながら、金曜日なので夜遅くまで。私たち、
 家族の息子さんもキッチンにテーブルを出して夕食をとる。9時ごろ奥様(Eku)の
 案内でパン焼きを見学。1Kgの生地が100ヶ以上入る石釜3基に、剪定したリンゴの
 小枝の束を燃やし、釜を250℃に加熱。その後オキと灰を取り出し余熱で焼き上げる。
 石から遠赤外線が発せられるので、大きな生地も中はしっとり、外はこんがり仕上が
 るとか。

                         つづく 

 

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