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庭のジョウロウホトトギスの芽が伸びてきたので、苗市用に植え替えました。
ジョウロウホトトギスは、ホトトギスの仲間の中でも特に美しい花ですが、うまく開花させるには一苦労あります。 特に夏場の管理が、難しいです。もともと湿った崖などに自生するもので、乾燥すると下葉が枯れ、夏の直射日光に当たると葉が日焼けを起こします。そうなっては美しい花もちょっとしか見ることができません。
ただ性質はいたって丈夫で、根株まで完全に枯れてしまうことはあまりありません。耐寒性は強く、マイナス10度以下にもなる山でも越冬します。他のホトトギスはまだ芽も見えないのにこの寒さの中でどんどん伸びてきました。
植わっていた鉢をひっくりかえしたら、小株がいくつか見えました。
根をいためないようにほぐしました。少し大きな芽は一鉢に入れ、小さな芽は二つほどまとめて植えました。利用した用土は、鹿沼土の微塵を取り除いたものと小粒の軽石を合わせたものです。
黒く変色した根株は取り除きます。
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