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死神博士を演じていた天本英世さんは東京大学法学部を出てから当時の政治に失望して役者になった人で、死神博士を演じていたけれど実際のキャラクターはそれとは反対の、自由主義者であったらしい。権力を嫌う人だからこそ権力者を上手く演じることが出来る、という誰かのTweetをみて、自分のことかなと思った。
自分はあんまり既存の医者稼業が好きではないし、内視鏡検査に情熱を持っているわけではないが、それゆえに客観的に医者という職業とか、内視鏡を見ることが出来て、第三者から見た場合の理想の医者とか理想の内視鏡医を演じることが出来るんじゃないか、と思ったわけです。
ところが自分は医者を馬鹿にしたり医療(特に内視鏡は苦しい、などと)を馬鹿にしたりする人間は嫌いであって、それは馬鹿にする人間はその高みを知らずに評論しているに過ぎないと思うからです。自分自身は医療とは少し距離を起きつつも、それを馬鹿にするような人間を許せないというような矛盾が自分の根幹にはあるように思います。
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2017年03月31日
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