|
8月16日(水)15:31
東京金6月限引け4510円(+4円)、同時刻でNY金時間外12月限1277.6ドル(-2.1)、、ドル円110.64円。いずれも手掛り材料不足で膠着商状が続いていた。海外勢参入待ち。 NY時間の注目は、序盤(21:30)に発表される7月米住宅着工件数(前回121.5万件、予想122.0万件)、終盤(27:00)に公表されるFOMC議事録(7月25・26日分)等。住宅着工件数は前回よりも5000件上回る予想となっている。先月のFOMCでは追加利上げは行わず、声明ではバランスシートの縮小開始時期については、取り立てて示唆されなかった。昨日の米小売売上高が良好な結果だったこともあり、住宅関連指標も好結果となるようであれば、ドル高が加速し、NY金は続落する可能性がある。ただ、FOMC議事録で、インフレの鈍化を理由に引き締めに関して意見対立が鮮明となっていた場合も想定。この終盤でドルがどう動くか。ドル円は110円の節目回復で110円台後半寄りまで引き戻したが、100日移動平均線の通る111円台前半をクリア出来るかどうかがポイント。 金相場はいずれにしても一方的なトレンドを作るのは難しそうである。円建てはドル建てとドル円次第だが、4500円超水準から失速する傾向ではある。NY金は、年内利上げの確率が現時点で五分五分となっている中、米景気にとって明るい材料が入れば戻り売りされやすい。北朝鮮問題での緊張の高まりは先週末がピークとなった可能性もあり、現段階では買い方が不利な気がする。 総じて、戻り売りが有利か。 ブログ村へのクリックにご協力下さい |
全体表示
[ リスト ]





