|
8月17日(水)10:31
17日午前の東京金は続伸。10時28分現在、6月先限は4533円9円(+23円)となっている。FOMC議事録を受けてNY金が立会い後の時間外取引で1280ドル台後半まで上昇、本日の同時間外相場は1290ドル台まで更に地合いを強めている。前日のNY市場では、米経済指標、トランプ関連報道、FOMC議事録公表と、ドル売り材料が重なった。ドル円は109.80円近辺と円高が進行している。 6日のNY金先物は反発。12月限の立会い引けは1282.9(+3.0ドル)となった。立会い前の時間外取引は、北朝鮮情勢の緊張緩和や米小売売上高の好調を背景とした米利上げ観測が重石となり、1270ドル台で推移した。立会は序盤に1273.2ドルまで軟化したが、その後、前日安値1272.7ドルを下抜けなかったことや、 7月米住宅着工件数の予想外の減少、ドル高一服等を受けて切り返した。ランプ大統領の助言組織解散が報じられ、ドル安が進行したことで買いが続き1280ドル台まで上昇、プラスサイドとなった。 立会い終了後はFOMC議事録公表を受け1289.5ドルまで値位置を切り上げた。議事録によると、早期の資産縮小開始が議論された一方、一部当局者が根強い低インフレを懸念していたことが示された。内容は総じて予想よりハト派的と受け止められたもよう。 ブログ村へのクリックにご協力下さい |
全体表示
[ リスト ]




