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8月18日(金)10:36
18日午前の東京市場で、東京金は反落。10時10分現在、6月先限は4515円(-15円)となっている。NY金時間外12月限は1292ドル水準、ドル円は109.50円前後で推移。 為替の円高に押されている状況。FRBの利上げ観測後退とドル安、トランプ発言に端を発した米政権への先行き懸念や、米株式市場の下落等はNY金の上げ要因とは思うが、1300ドルにはまだ届いていない。もう少し上がっても良いと思うのだが。1300ドル台に乗せきれないと市場が判断した場合が問題。 17日のNY金先物は続伸。12月限の終値は1292.40ドル(+9.5ドル)となった。前日公表されたFOMC議事録で、インフレの下振れリスクが指摘され年内の米追加利上げが後退、時間外取引で買いが優勢となり1296ドルまで上昇した。ただその後、ECB理事会議事録でユーロ高懸念が示され、ユーロドルが下落したことから上げ一服となった。 立会いは米経済指標には反応薄く、序盤はしばらくもみ合っていたが、コーン米国家経済会議(NEC)委員長の辞任の噂が浮上し、トランプ政権への先行き懸念から1295.4ドルまで上昇、その後噂が否定され1286.4ドルまで下落する場面があった。ただ、株安やユーロ安一服、ドル安が下支えとなり、その後は堅調地合いとなった。 ブログ村へのクリックにご協力下さい |
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