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高知から国道56号線を走りに走り、四万十川河口近くの国道321号沿いの遊覧船船着場に着いたのは13時 近くになっていた。 天気は途中から小雨になっていた。 ここから屋形船に乗り込み、船頭さんの説明を聞きながら弁当を食べ、四万十川の汽水域を遊覧した。 四万十川は高知・愛媛県境の山岳を源とし、総延長196Kmの川で、日本最後の清流として喧伝されてい る。 河口から9kmまでの広い汽水域での流れは穏やかで、どちらが上流なのかよく分からなかった。 途中に漁師が待機しており、遊覧船が近づくと、四万十川伝統漁法である柴漬漁、投網漁を披露してくれ た。 漁船に小さい鯉のぼりを立てていたのは漁師の愛嬌か? 船頭さんはこれら漁法の説明の他、四万十川の豊かさ、青のり採り、しろうお漁や、しらす漁などについ て軽妙に説明した。 四万十川に生息する魚「アカメ」が船乗り場の水槽に展示したあったが。名の由来となった赤い眼は光の 加減か赤というより黒かった、しかし、白眼はなかった。 この後、国道56号線、松山道を通って松山の道後温泉に向った。 |
四国紀行
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