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祖谷のかずら橋、大歩危から国道32号線を北上し、讃岐の金刀比羅宮に来た。 讃岐のこんぴらさんの名で親しまれている金刀比羅宮は琴平山(象頭山:ぞうずさん)の中腹にある。 地元のガイドに従って本宮まで785段の石段を登る (因みに、奥宮までは1368段あるとか)。 麓から山門までの参道は両側にみやげ物店、宿屋、うどん屋などが軒を連ねていた。 山門をくぐり、書院、旭社を過ぎ、最後の急な勾配の石段を登ると、そこは目指した本宮だった。 金刀比羅宮は全国約600社ある金刀比羅神社の総本宮である。 祭神は大物主神(神仏混淆の江戸時代では金毘羅大権現)、相殿に崇徳天皇を祀っている。 大物主神は「海の神」であり、漁業・航海安全の神様、他に農業殖産の神、医薬の神、技芸の神であり、全国各地から篤い信仰がある。江戸時代には、伊勢参りと共に、金毘羅参りはブームとなった。
琴平には日本で一番古い芝居小屋「金丸座」がある。春恒例の「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が、坂田藤十郎、中村翫雀、中村扇雀などの出演で4月12日から催されており(明後日の25日が千秋楽らしい)、全国から観客を集めていた。 |
四国紀行
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2007/5/3(木) 午前 10:31 [ zen*o*hara6* ]