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台風も去り、雲の切れ目から日が射すようになった15時半ごろ岡山に来た。 少し時間があったので、1年ぶりに岡山城へ行ってみた。 JR岡山駅から海側へ歩いて15分ぐらい,旭川沿いにある。 旭川の対岸はかの有名な名庭・後楽園だ。 城域に散歩する人を見かけるものの人影は少ない。台風で多少樹木が傷んでいるが思ったほどでない。 廊下門から表書院跡を通り、不明門をくぐり天守閣前にきた。 台風後のためか、それとも時間が遅かった所為か天守閣の入り口はしまっていた。 岡山の礎を築いたのは宇喜田直家だが、現在の岡山城を完成させたのは、その子八郎秀家である。 彼は秀吉の意見に従い、岡山の石山から現在地に移し、城郭の拡張整備を行った。 慶長2年(1597)天守閣を落成させている。 外壁の下見板が黒塗りであったことから「烏城」の別名がある。 この天守閣は昭和20年(1945)空襲により焼失した。 現在の天守閣は昭和41年(1966)鉄筋コンクリート造りで再建されたもので、 外観は旧来通り復元されている。 |
山陽紀行
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