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熱田神宮の本殿などの社殿は戦災で焼失し、戦後再建されたものだ。 しかし、境内をぶらぶら歩いていると、焼失しなかった史跡を見つけた。
これはあまりにも有名だ。歴史書にこの写真が紹介されている。 「織田信長が桶狭間での戦勝を感謝して奉納した」と、伝えられる瓦葺の築地塀で、 参道の左右を、横切るように広がっている。
名古屋で最古の石橋だそうだ。板石25枚並んでいることからこの名が付いたと言われる。 西行法師もここで休んだと伝えられ、名古屋甚句にも唄われている。
当神宮に守護を祈り、難を逃れたので、寛永7年(1630)御礼に寄進したもの。 正参道を東参道が交差するところにある。 高さ8.25m、形も六角形で雄大な相を持つ。 江戸時代から三大灯篭の一つとして知られる。
元本宮の北門といわれている。 俗に「不開門(アカズノモン)」と言われている。 天智天皇7年(668)新羅の僧が神剣を盗み出し、この門を通ったと言われ、以来不吉門として忌まわれたとも、朱鳥元年(686)神剣還座の際門を閉ざして再び皇居へ御動座無い様に門を閉めたとも伝えられる。 |
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