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苫小牧市立科学センターにはミール展示館を併設していた。 そこには旧ソ連が打ち上げた宇宙ステーション「ミール」の予備機が展示してあった。 ミール本体は全長13.13m、最大径4.15m、総重量20t、これにドッキングしていた天体観測室「クバント」 は全長5.8m、最大径4.15m、総重量11.5tと、思ったより大きかった。 よくぞこんな物を宇宙へ打ち上げたものだと思わざるを得なかった。 なお、ミールは長期滞在型の宇宙ステーションで、旧ソ連が1986(昭和61)年打ち上げられ、2001(平成13) 年までの15年間地球軌道を86,331回周り、最後はニュージランド東方沖に落下し、その使命を終えた。 展示してある予備機は市制50周年を記念して1998(平成10)年寄贈されたもの。
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