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能登へ来た序でに七尾の小丸山公園に寄ってみた。 JR七尾駅から徒歩約10分の所にある。 前田利家が天正9年(1581)信長より能登一国を与えられた時ここに城を築いたのが小丸山城である。 今は公園となっている城址の、本丸跡といわれる丘の頂辺りに「小丸山城址」の碑があり、周囲はソメイ ヨシノが植えられていた。 桜の名所となっている様だが、もう花は散って、地面は花びらでピンクの絨毯を敷いた様だった。 本丸跡に「前田利家と松子之像」が建っていた。 平成14年(2002)NHK大河ドラマ「利家とまつ」が放送されるのを機に平成13年(2001)建てられたものだ。 昨年の能登大地震で被害あったのでは、と思って再び訪ねたのだが、碑も像も全く損傷はなかったようだ った。 ソメイヨシノの花期は既に終わっていたが、わずかであるが別種の桜が咲いていた。 それらの隙間から、青い海の七尾湾が眺められた。 七尾駅まで一本杉通りを歩いた。多くはないが漆喰壁の建屋の店舗が散在していた。 昔はこういった建屋が軒を連ねていたのだろうか? 七尾駅前は再開発で4,5年前と随分様子が変っていた。 |
北陸紀行
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