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高岡では昨日と全く違う天気だった。 雲が低く厚く空を覆い、今にも雨が降りそうな天気だ。 瑞龍寺と前田利長(加賀藩2代藩主)の墓所を結ぶ八丁道を通り、前田利長の墓所を参拝した。 長さが8丁(870m)あるので、こう呼ばれる。114基の石灯籠が並ぶ石畳の松並木道だ。 一部は雪吊りなどして冬越しらえがしてあった。 前田利長墓所 境内は森閑としていた。しかし、朝、夕の登下校時間になると、参道は近くの学校の生徒達の賑やかな通学路になっていた。 前田利長墓 堀に囲まれた中にある、見上げるほどの高さの石塔は11.75mと、武将大名の墓としては最大級だ。 前田利長は慶長19年(1614)没した。墓所は、若くして加賀120万石を譲り受けた義弟利常(加賀藩3代藩主)が33回忌に当たる正保3年(1646)築いたものだ。 |
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