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門司港駅を歩いていると「門司港発祥の焼きカレー」と記した幟や看板がよく目に入った。 駅で入手した観光パンフレットにも紹介されていた。 それによれば、「諸説あるが、昭和30年代門司港にあった或る喫茶店が余ったカレーをグラタン風にオー ブンで焼いたところ、好評を得たのが始まりと言う逸話が残っている」とのことだ。 昨年春に「門司港焼きカレー倶楽部」を設立し、地場グルメとして売り出そうとしているらしい。 旧門司三井倶楽部を見物していた時入口に「焼きカレー」の看板が立っていた。 一階のレストラン「三井倶楽部」でも焼きカレーをメニューしているようだ。しかも、公認店だ。 とにかく、焼きカレーを食べてみようと、中にはいった。 レストランは少しレトロさとシックさを感させる落ち着いた雰囲気の店だった。 早速、焼きカレーを注文した。 程なくして、芳しい香りと共に出てきたのが、これだ。(食後、なかなかいけるスイーツとコーヒーが出 た) 瓦を模した金属製の器に盛られており、カレーの上にはチーズと玉子が乗せられ、カレーの具には河豚の 唐揚、烏賊、海老などが入ったものだった。大変美味だった。 |
九州紀行
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