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関門海峡が最も狭くなる早鞆の瀬戸を望み、関門橋の下に和布刈(メカリ)神社がある。 門司港駅から徒歩15分〜20分位か。 和布刈神社本殿前は海で、本来なら、700mに過ぎない対岸の下関側が手に取るように見えるのだが、今日 は霧が立ち込め何も見えなかった。 和布刈神社は仲哀天皇9年(200)比賣大神ら5柱を祭神として創建されたと伝えられる古社であり、 旧暦大晦日から元旦にかけての干潮時に、狩衣、烏帽子、白足袋、藁草履の姿の3人の神職が 約3mもある大きな松明に先導され、手桶と鎌を持って海に入り、ワカメを刈り採って神前に供え、航 海の安全と豊漁を祈願する和布刈神事が伝えられている。 和布刈神社社頭 和布神社社殿 |
九州紀行
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