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松阪は松阪商人、伊勢商人と言う言葉が残るほど江戸期には、三井をはじめとする豪商を輩出した所だ。 松阪のメインストリートの旧参宮街道から本町、魚町辺りを歩いているとその面影が未だ残っていた。
三井家発祥地
本町通りの白い壁に囲まれた地は三井家の家祖三井高利が生まれた所である。三井高利は延宝元年(1673)52歳の時越後屋(後の「三越」)を江戸に開店させた。今は当たり前とされる 「店頭販売」、「現金掛け値なし」の商法を打ち出し大成功をおさめたことで知られる。
松阪商人の館
松阪屈指の豪商小津清左衛門邸を公開したもの。広い屋敷内は、江戸店持ち松阪商人の智慧と文化を知ることが出来る。
長谷川邸
千本格子、虫籠窓、漆喰壁に墨をぬった黒色の妻入りの土蔵、そしてうだつの上がった屋根など落ち着いた佇まいの中に、江戸木綿問屋としての繁栄振りが覗える。 残念ながら内部非公開。
小泉見庵邸
長谷川邸の隣、本居宣長旧宅跡の向かい。小泉家は代々医師で、小泉見庵は本居宣長の友人で、吉野や飛鳥に宣長と旅をしている。 現在は宣長の長男・春庭の旧宅と本居家の土蔵が残っている。
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私も行きました^^
2009/6/3(水) 午後 5:10