ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

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天神橋から大阪天満宮の方にぶらりぶらり歩いていたら、宣伝ビラや新聞などの切り抜きを拡大コピーを

壁や道路に張り出しているレトロなビルがあった。

フジワラビルといい、大正12年(1923)建てられた地上4階地下1階のビルである。

廃ビル同然だった同ビルを相続した藤原英祐氏が10年がかりで自力で再生させたビルだそうだ。

現在はギャラリーやデザイン事務所として使われているが、地下と4階は演劇やコンサートに利用できる

多目的スペースとなっている。

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外壁はスクラッチタイルが使われている。側面には巨大な絵画が掲げられていた。

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アーチ型した窓、入口上の飾りが特徴的だ。
9月28日から放送されるNHK朝の連続テレビ小説「ウエルかめ」のロケ撮影が行われたとのこと。
同作品は徳島が舞台で、主人公が面接にやってくる会社ビルだそうだ。


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通路に黒猫の置物が出されていた。どうやらこのビルの名物らしい。
黒猫が手に持つ容器には今夜開かれる催しの案内ビラが乗っていた。



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入口の下隅においてあった。
「水槽のアルテ」今週のテーマは旅だった。
ふらんすへ行きたしと思へど
ふらんすはあまりに遠し
せめて新しき背広をきて
きままなる旅にいでてみん
萩原朔太郎「旅上」
(大正14年 純情小曲集 所収)


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ビルの中に入ると入口は所狭しと芸術作品が飾られ、骨董屋へ入ったかと錯覚した。

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階段の壁にも作品が一杯展示してあった。


[
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3階窓から外を覗くと隣の建物の屋根の上にまで可愛らしい作品が展示したあった。


このように、階段、天井、そして隣接する建物の屋根まで、とにかくあらゆるところにアーティストやそ

の志望者たちの手による作品が飾られており、極端にいえば一歩移動する度に何らかの発見があった。

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こんにちは!
『こんな記事もあります』から来ました。
ビルアートの活動をやっています。
このビルよく知ってますよ〜〜。何気に前を通ってました。
中に入った事は無かったのですが、かなりいい感じですね。

活動の参考に一度見学に行ってみたいと思います。

2011/11/19(土) 午前 11:27 [ 街ひとアート ]


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