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大阪天満宮に参拝する。平日とあって参拝人の姿がちらほらする程度の静かな境内だった。 延喜元年(901)菅原道真が藤原時平により、九州大宰府に左遷された」際、この地の大将軍社に参拝した。 延喜3年(903)菅原道真が没した後、天神信仰が起こった。天暦3年(949)大将軍社の前の7本の松が生え、 霊光を放つという奇談が都に伝わり、村上天皇の勅命により天満宮を建てたのが始まりという。 正平2年(1347)楠正行と山名時氏、細川顕氏との合戦、元亀元年(1570)石山合戦、天保8年(1845)大塩平八 郎の乱 と3回焼失している。 社 頭 「天満の天神さん」と呼ばれ親しまれ、7月24日〜25日の天神祭りは大阪三大夏祭りの一つ(残り2つは、 愛染祭り:6月30日〜7月2日、住吉祭り:海の日〜8月1日) 菅原道真の命日が2月25日なので、25日が縁日となっている。正月明けの最初の縁日が「初天神」、落語でもお馴染みですね。 拝 殿 現社殿は、大塩平八郎の乱後の、弘化2年(1845)再建されたもので、太平洋戦争の戦火を免れた。 社 殿 本殿周りの瑞垣近くには絵馬が沢山奉納されていた。 絵 馬 天神さんらしく牛の図柄だ。 老 松 社 神功皇后九州筑紫より帰航の折、巨松に風波の難を避け、樹下に社を建てたのが始まりと伝える。 後、貞観2年(860)白砂青松の地(旧老松町3丁目)を卜して老松神社を建立。平成2年(1990)6月大阪天満宮境内に遷座。 星合の池・星合橋 大阪天満宮の北側にある飛び境内地。「星合の池」は普段亀が多いので「亀の池」ともよばれる。 天満宮が創建された時に、池の水に霊光が映ったと伝えられる。 池に架かる「星合橋」は別名「愛嬌橋」とも呼ばれ、その昔年頃になった男女の見合いが行われた。 現在では毎年7月7日に「星合七夕まつり」が行われているとか。 祖霊社 星合の池岸には、隣のビルに張り付くように祖霊社が建てられている。 祖霊社は神主や氏子崇敬者の祖霊を祀っている。 |
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大変懐かしいです。私はこの神社の近くの菅南中学校を卒業しました。(過疎でとっくの昔に廃校になりましたが)
2009/9/24(木) 午後 10:43 [ ujinakimaro ]