ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

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数日前から急に寒くなった。今年もあと2週間となった年末故、この位の寒さは、あって当然なのかもし

れない。

世間ではインフルエンザが流行しているようだが、今年春に比べてマスクしている人が少ないのはどうい

う訳だろうか?

先週末、:)はとうとうインフルエンザに罹ってしまった。風邪気味だったので病院で診てもらっ

たら、A型インフルエンザ(新型、季節性の区別まではしなかった)陽性と診断され、1週間おとなしく家

に引っ込んでいた。幸いに平癒したようなので、1ヶ月ぶりに四天王寺に出かけ、石神堂や不動堂にお参

りした。

その帰り、新世界に向って緩やかな坂の逢坂を下りる。

安居神社を過ぎ、松屋町筋の入口に来ると小さなお堂が建っていた。

ここが「摂州合邦辻閻魔堂」だ。閻魔大王を祀り、頭、脳、咳の神様として昔から庶民の篤い信仰を集め

ている。また、浄瑠璃では、俊徳丸を巡る物語の舞台として馴染みだ。

閻魔堂の歴史は古く、聖徳太子が反仏派の物部守屋と仏法について討論を行ったと言い伝えられ、その為

「合法ヶ辻」と呼ばれるようになったと言う。

その後、守屋は滅び、聖徳太子がこの地に一寺を開基した。創建時には大伽藍を有した寺院だったらしい

が、幾度の兵火により焼失・衰退し、その名残りとして辻堂だけが残った。

明治中期には融通念仏宗四方寺の境内に移ったが太平洋戦争で焼失し、戦後現在地に再建されたもの。

イメージ 1

                            摂州合邦辻閻魔堂
うっかりしていると見落としそうだ。


イメージ 2

                             閻魔堂内部
祀られている尊像は、天井から垂らされている布で良く分らなかった。

ここでも、インフルエンザ平癒のお礼と、今後の健康を祈ってきた。

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