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寺田屋の近くを南北に通る道を「龍馬通り」といい、 そこに「龍馬館」という龍馬に係わるグッズや小物み、土産物と言った類のものを扱う店もあった。 龍馬通り商店街、風呂屋町商店街を抜け、さらに一筋東の道を歩いていると、かの薩摩九烈士の墓のある 大黒寺があり、その向えに「金札宮」と言う神社があった。 その少し変わった名前と、境内に大きなクロモチの木が赤い実を実らせていたので、寄ってみた。 祭神は、天太玉命(アメノフトタマノミコト)、天照大御神、倉稲魂命(ウカノミカタマノミコト)で、社伝によれば、天平勝宝2年 (750)創建と伝えられ、伏見区では最も古い神社の一つだそうだ。 謡曲「金札」では、桓武天皇は伏見の里に神社建立のため勅使をつかわされた。この時天から金札が降り 下り、取り上げてみると「伊勢大神宮の流れを絶やさぬ為 天津太玉神を祀るように」との御神託が金文 字で書かれていた。この金札と弓矢で君の世と国土を守護し、悪魔を降伏させ、もう弓矢の必要がなくな ったと謡っている。
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はじめまして。伏見の匠と申します。その金札宮今年5月16日 50年ぶりに神輿出しますよ。
お暇があれば着てください。
2010/3/7(日) 午後 3:47 [ 伏見の匠 ]