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神功皇后が創祀の摂津四神社の一つ広田神社に参拝した。 実はこの神社の外苑のコバノミツバツツジが有名で、今は満開だろうと思い、よく確認しないで出かけた のである。 しかし、来てみたら半月以上前に終わって1輪も花を付けていなかった。 今は参道に植えられたヒラトツツジの花ががっかりした気持ちを慰めてくれた。 広田神社の創祀は「日本書紀」に記されている。 神功皇后摂政元年(201)神功皇后が新羅遠征からかえって来た時、武庫の沖で船が進まなくなり、占う と、「わが荒御魂は皇居に近づかず。御心、広田国(現在の芦屋、西宮、尼崎西部)に居らむとす」との 天照大御神の神託があった。 そこで、神功皇后は天照大御神の荒御魂を広田国に祀らせたところ、船が進み、仲哀天皇の先后大仲媛(オ オナカツヒメ)の子・忍熊王(オシクマオウ)の謀反を鎮圧することができたと言う。 甲 山 西宮市街北部にある山、当初の鎮座地は甲山山麓とも言われている。 その後、数度の移転を繰り返し、享保13年〈1728〉現在地に遷座した。 伊勢神宮の式年遷宮の用材を譲り受け、昭和31年(1956〉造営 天照大御神の荒御魂を祀る。 本殿は、伊勢神宮の式年遷宮時、荒祭宮(アラマツリノミヤ)の旧社殿を譲り受け、昭和38年(1963)移築したもの。 第一脇殿には住吉大神、第二脇殿には八幡大神を祀る。 第三脇殿には諏訪建御名方富大神(スワノタケミナカタトミノオオカミ)、第四脇殿には高皇産霊大神(タカミムスビノオオカミ)を祀る。 翼廊に酒樽が奉納されていた。その中にタイガースのマークの入った酒樽が二個あった。 阪神タイガースは、毎年必勝繁栄祈願するのが恒例行事となっている。 創立年代不詳 延喜式に名が見える。 元は広田神社東南約1.5kmの所にあったが、大正6年(1917)境内に移し、戦後本社に合祀していた。 平成2年(1990)社殿を再建し奉斎。 向って左から、松尾神社及び稲荷神社、地神社、春日神社、子安神社、八坂神社 |
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