ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

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神戸では、今日も短い時間ではあったが激しい雨が降った。道路はまるで川のようになっていた。

今年の梅雨は随分雨を恵んでくれるようだ。

1週間ほど前、梅雨と思えぬ晴れた日があった。その時、神戸六地蔵の潮海寺、慶明寺、長福寺の3ヵ寺を

廻った。

潮海寺は山号を金市山といい、天台宗の寺で、神戸六地蔵巡り、第2番霊場である。

観応2年(1351)赤松弾正氏範(足利尊氏を強力に支持し、播磨守護の赤松円心の第4子)が開基で、

太山寺の定羅上人が開山という。

比叡山の慈覚大師円仁が唐より請来の白檀つくりの十一面観音菩薩立像を本尊とし、脇侍に不動明王、

毘沙門天とし、福禄寿をも祀り、尊崇を集めている。

イメージ 1 大石柱
参道入口に建つ。
向って左には「法輪堂轉」、
右には「佛日増輝」と彫られていた。


イメージ 2 山 門


イメージ 3 本 堂
昭和47年(1972)完成 本尊は秘仏の十一面観音



イメージ 4 閻魔大王石像


イメージ 5 イメージ 6
境内のお地蔵さま


イメージ 7 延命地蔵堂


イメージ 8 護法堂
道を隔てた境内の山腹に建っていた。
ダキ尼天(豊川稲荷)、三面大黒天、元三大師、不動明王を祀る。



イメージ 9 補陀洛の庭
平成2年(1990)完成の客殿の前の庭 
観音浄土を表現しているとのこと。








神戸六地蔵巡りは、昭和55年(1980)神戸市内の宗派を越えて集まった7ヵ寺で構成されたものである。

第1番:太山寺、第2番:潮海寺、第3番:地蔵院、第4番:慶明寺、第5番:長福寺、第6番:西光寺

客番:須磨寺 となっている。

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