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茶道は堺の茶人、武野紹鴎や千利休などによって完成された。その「茶禅一味」の精神基盤は、南宗寺の 歴代の和尚に参禅することによって確立された、と言われている。 この関係もあってか、南宗寺には紹鴎の墓碑、利休及び三千家の墓碑があり、また、利休好みの茶室、遺 愛の手水鉢、紹鴎遺愛の石燈籠などがあった。 戦災で焼失したものを戦後再建 聖観音菩薩を安置する。 古田織部好みの作庭 国の名勝庭園に指定 戦災で焼失したものを昭和35年(1960)再建 利休好みの茶室 利休遺愛の手水鉢 紹鴎遺愛の石燈籠 中央に利休宗易居士の碑、 右に不審庵(表千家)、 左に今日庵(裏千家)、官休庵(武者小路千家)の碑が立つ。 千家一門の墓の隣に建つ。 武野紹鴎は千利休の茶の師。 堺に住み、村田珠光に学んだ。 この供養塔に耳を当てると、シュンシュンとお茶の湯を沸かす音がするそうだ。 やってみたが、茶の心得がない所為だろうか には聞こえなかった。紹鴎の供養塔の隣に建つ。 牡丹花肖柏は室町時代の連歌師 宗祇につき堺古今伝授と称す |
摂河泉風土記
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には聞こえなかった。

