|
北陸地方からの雪の便りは聞いていたが、訪れた時には、街中で雪をほとんど見かけなかった。 金沢の中心街・香林坊をぶらついていて久し振りに尾山神社を参拝した。 数年前桜の季節に訪れて以来だ。 観光パンフレットによれば、尾山神社は加賀藩初代藩主・前田利家と正室・お松の方を祀る神社で、 明治6年(1873)歴代藩主の別邸であった金谷御殿跡に建立されたものだ。 がこの神社を知る故は、建立当時の文明開化の世相を取り入れた和様折衷の造りの独特な神門にある。その神門を見上げると、最上階の窓に組み込まれたステンドグラスは曇天にも係わらず五色の色を 映していた。 鳥 居 と 神 門 神門は明治8年(1875)完成 オランダ人のホルトマンの設計、重文 最上階での御神火の光は、ステンドグラスの窓を通して、金沢港を出入りする船の燈台の役割を果たしたという。 加賀藩初代藩主・前田利家と正室・お松の方を祀る。 境内に建つ。 平成14年(2002)NHK大河ドラマ「利家とまつ、加賀百万石物語」放映決定を記念して平成12年(2000)10月に建立。 |
北陸紀行
[ リスト ]
がこの神社を知る故は、建立当時の文明開化の世相を取り入れた和様折衷の造りの独特な神門にある。

