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12日の昼過ぎ、明石公園内の剛ノ池に行った。
剛ノ池周囲の桜(ほとんどがソメイヨシノ)は満開だった。
園内の人出は、平日であるにも拘らず、予想以上に多く、一瞬日曜日かと思ってし
まう程であった。
池の周りの散策路には、花を観賞しながら逍遥する人々、池畔の桜の下では
長閑な陽射しを浴びて花を愛でている人々、池には白鳥船がいくつか浮かび、
池の中から周囲の桜を楽しむ人々、と今は盛りの花を夫々楽しんでいた。
池の畔で日本テレビ系列(NNN・NNS)の24時間TVのエンディングテーマソング「サライ」を気持ちよく歌った。
遠い夢 捨てきれずに 故郷を 捨てた
穏やかな 春の陽射しが 揺れる小さな駅舎(エキ)
別離(ワカレ)より 悲しみより 憧憬(アコガレ)は 強く
寂しさと 背中合わせの 一人だけの旅たち
動き始めた 汽車の窓辺を
流れてゆく 景色だけを じっと見ていた
サクラ吹雪の サライの空は
哀しいほど 碧くすんで 胸が震えた
恋をして 恋に破れ 眠れずに 過ごす
アパートの 窓ガラス越し 見てた夜空の星
この街で 夢追うなら もう少し 強く
ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで
動き始めた 朝の街角
人の群れに 埋もれながら 空を見上げた
サクラ吹雪の サライの空は
流れてゆく 白い雲に 胸が震えた
離れれば 離れるほど なおさらに つのる
この想い 忘れられずに 開く古いアルバム
若い日の 父と母に 包まれて 過ぎた
柔らかな 日々の暮らしを なぞりながら生きる
まぶた閉じれば 浮かぶ景色が
迷いながら いつ帰る 愛の故郷
サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る その時まで 夢は捨てない
まぶた閉じれば 浮かぶ景色が
迷いながら いつ帰る 愛の故郷
サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから |
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