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住吉大社から北に5分ほど歩くと、生根(イクネ)神社に突き当たった。 生根(イクネ)神社は祭神は少彦名命、江戸時代までは住吉大社の摂社だった。 創立は不詳だが、住吉大社が当地に鎮座する以前から奉祀されていたという。 古伝によれば、少彦名命は造酒の祖神であるため、神功皇后も当社で酒を造り、住吉大神に献ぜられた。 境内中央には淀殿寄進の社殿(拝殿は昭和11年再建)があり、その右手にはモチノキの大木が生えていた。 その背後には境内社の稲荷社、塞(サヤリ)神社(八衛彦神、八衛姫神、稲荷大神)、種貸社(祭神:宇賀鬼神)、 竜王社(祭神:彦竜神、姫竜神、保食神)、天満宮が並んでいた。 南口の門 昭和11年(1936)再建 慶長5年(1600)頃淀殿により建立されたもの 桧皮葺極彩色の桃山時代の建築様式 祭神:菅原道真 江戸時代後期の一間社流造 境内中央に生えている。 樹齢500年以上 高さ 12.5m、幹周り 2.4m |
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