|
四万十川は全長196km、最期の清流として喧伝されている。 4年ほど前に河口近くの汽水域での遊覧をしたが、今回は国道441号を遡り、河口から約25km上流で遊覧 をした。 両側に山が迫っているが、流れは、一部瀬を除き、流れているのかいないのか分らないほどゆったりして いた。 四万十川には本流だけでも22本の沈下橋がかかっているそうだが、その三番目に長い高瀬沈下橋があっ た。 沈下橋は増水した時、流木などで橋が流されないように沈んでしまうように設計された橋で、要は欄干の ない橋だ。 訪れた時は台風12号が来る2日前で、水位は橋より相当下であったが、今回の台風12号上陸の影響でどう なっているであろうか? 陽は相当斜めになっていたが、緑の山々、青いゆったりとした四万十川はなかなかよかった。 初夏には源氏蛍が乱舞するという、そのころぜひ来たいものだと思った。 遊覧船乗り場 今日の最期の客らしい。流れの先に高瀬沈下橋が望まれる。 高瀬沈下橋 昭和48年(1973)架設、全長232.3m、幅3.4m 四万十川の流れ |
四国紀行
[ リスト ]



