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金星が太陽の前を横切る「金星の太陽面通過」が午前中に各地で観測された。
三宮から神戸税関前辺りから神戸大橋に入り、前回から8年ぶり、次回は105年後と
いう天体ショウ「金星の太陽面通過」や、久し振りの神戸港の景色を眺めながら、本当にぶらぶらしながら渡った。
神戸大橋を渡ると、ポートアイランドの北端・北公園だ。
ここへは来たのは20数年ぶりだ。
周囲の環境は変わっているが、公園内には、みなと異人館やいるかの噴水などがあり、また神戸港を眺められる絶好のポイントであることには変わりがなかった。
しかし、異人館は閉鎖されており、いるかの噴水は水が止まっていた。
また、隅には雑草が生え、昔来た時に比べ、なんとなく寂れた感じがした。
公園内には神戸平和の塔、神戸港湾殉職者顕彰碑なども建っていた。
なお、みなと異人館は明治39年(1906)米人貿易商のヘイガーが北野町4丁目に自邸として建てたもの。
戦後、日本郵船の船員寮として使用されていたが、その西棟を昭和53年(1978)神戸市が所有し、昭和56年(1986)現地に移築公開された。
確か、1階はカフェ、2階は展望室になっていたと記憶している。
岩壁で遊ぶ子供たちを見守りながら、ここのテラスでコーヒカップを片手にダニエル・
リカーリのスキャット「二人の天使」などを聞いていた、そんな記憶が甦る。
しかし、それは20数年前のことだ。
今は閉鎖されたいる。閉鎖されたのは昨日今日ではなく、相当前からのようだ。
神戸港風景
みなと異人館(東南方向より)
みなと異人館(西北方向より)
いるかの噴水
幾筋もの噴水が流れるはずだが全く止まっていた。
神戸平和の塔
1978年世界連邦建設同盟神戸支部などが建立
神戸港湾殉職者顕彰碑
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