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新年早々富山へやってきた。
着いたときは雨だったが街中でも雪は相当残っている。
寒さは昨年末に来たほどではない。
覚悟してきた割には暖かいという感じである。
富山駅は、2014年度開業予定の北陸新幹線延伸関連工事のため、現在駅舎は仮駅舎となっている。
南側駅出入り口に赤いポストが建っており、その上に像高30㎝ほどの古びた像がおかれているのに気付いた。
「越中富山の薬売りの像」でたぶん旧駅舎のどこかに置かれていたものをここに仮置されたに違いない。
越中富山の薬売りは、藩政時代から、万金丹だか万魂丹といった薬を配置販売のスタイルでの行商し、全国に知られた。
とはいうものの、近くに薬屋がある都会ではしないのか、それとも廃れてしまったのか、とにかく薬の訪問販売を受けたことがない。
駅舎と同様、時代に合わせた形で発展しているに違いない。
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北陸紀行
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