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気象庁の梅雨入り宣言が5月28日あって以来、梅雨はどこに行ったのという天気が続いていたが、台風3号の接近の所為でやっと梅雨らしい空模様になってきた。
薄曇りの昨日大阪へ出て来たついでに、大阪駅南界隈を歩いた。
その中で目に付いたのは、外壁がダイダイ色だった「大阪マルビル」が、地上6階あたりまで蔦などに覆われていた光景だった。
そういえば、数日前このための工事が完了し、記念式典が行われたという事がマスコミが伝えていたことを思い出した。
それによれば、発案したのは建築家の安藤忠雄で、1〜4階に蔦を7500本植え、6階までは張り巡らした網に絡ませ、7階以上は網を設けず、自然に伸びるに任せ、将来的には
30階高さ125mのビルを緑で覆う「都市の大樹」とする計画とか。
コンクリート砂漠の中にこのような取り組みがあることはうれしいことだ。
このため施工費用は2億円と聞いているが、これから維持も大変だろう。
ぜひ「都市の大樹」を完成してほしいと思った。
大阪マルビル外観
向って左の高層ビルは「梅田DTタワー」
大阪マルビル
地上約30m6階辺りまで緑に覆われている
大阪マルビル前の「みどりのテラス」
市民やサラリーマンの憩いの場となっていた。
種々な工夫
土が取れない場所には緑を維持するための種々な工夫がなされたいた。しかし、メンテが大変だろうと思う。
ガーデン・カフェ「バリラックス}
大阪マルビル3階のカフェ、エスニックの雰囲気がムンムン
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大阪案内
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