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再び拝殿前の広場に戻ってきた。 西隅に蛭子社、拝殿の西側に地養社があり、東端には巨樹の千年松が聳えていた。 蛭子社近くの絵馬殿は休憩所となっており、そこからは姫路市街が眼下に、さらにその先、播磨灘沖の家 島諸島まで眺められた。 ただ、今日は天気が晴れー曇りが目まぐるしく変わり、ちょうど眺めていた頃は雲が覆っていた頃であっ た。 この後、境内社の天祖父神社を通り岐路についた。 その頃は再び天気が良くなった。 祭神:蛭子命 建立時期:嘉永元年(1848) 社殿形式:一間社隅木入春日造檜皮葺 祭神:蘇民将来 建立時期:貞享4年(1687) 社殿形式:一間社流造 本瓦葺 休憩所からの眺望 中央に素屋根に覆われた姫路城が眺められた。 本当はイブキ(息吹木、別名柏槇) 天禄3年(972)社殿を白幣山(現在 吉備神社の鎮座地)より現在地にうつした時、茂っていた樹木の名残という。 延命長寿の御神木として信仰されている。 終わりかけの紅葉の木々の中に大きな碑が2基建っていた。 社殿の近くに丸い石が寄り添うようにあった。 祭神:伊弉諾尊、天照大御神、伊弉册尊 社殿は近年造営されたようだ。 |
播磨淡路風土記
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