ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

京洛逍遥

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油小路通りを南に下って行き、高辻通りで左(東)に折れ少し行くと北側に「道元禅師示寂聖地」碑が建っ

ていた。

曹洞宗開祖道元禅師(1200〜1253)はこの地で生涯を閉じた所である。

道元禅師は正治2年(1200)京都で生まれ、建保2年(1214)比叡山で出家、建保5年(1217)建仁寺栄西の弟子・

明全に師事し禅を学んだ。

貞応2年(1223)明全と共に入宋し(明全は2年後没した)、天童山如浄禅師に師事した。

安貞2年(1228)帰朝後建仁寺に入る。

天福元年(1233)深草に興聖寺(後に宇治に移る)を開き教化活動を続ける。

晩年、越前志比庄(シイノショウ)の地頭・波多野義重の招きで越前に移り、寛元2年(1244)永平寺(当初は「大仏寺」と

称し、寛元4年永平寺に改めた)を創建した。

建長5年(1253)病気療養のため上洛し、この地にあった俗弟子・寛念の屋敷に滞在した。

同年8月に54歳の生涯を閉じた。




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                           「道元禅師示寂聖地」碑

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