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桜満開の須磨浦公園を歩いていると、句碑を何か所か見た。
須磨に係わる句に興味が惹かれて写真に収めた。
蕪村句碑
須磨浦で
春の海 終日(ヒネモス)
のたりのたりかな 蕪村
与謝蕪村没後200年を記念し昭和59年(1984)建立
ひょうたん形で「どろかぶり」という仙台石
文字は山形県酒田市の本間美術館蔵「蕪村自筆句稿貼交屏風からの摸刻
芭蕉句碑
蝸牛(カタツムリ) 角ふりわけよ 須磨明石 芭蕉翁
この辺りは昔摂津と播磨の国境で、秀吉の天正検地のときから、傍らの境川に依っていた。
昭和11年(1936)建立
子規・虚子句碑
虚子の東帰
ことづてより
須磨の浦にて
昼寝する 子規
子規の五十年忌
月を思ひ
人を思ひて
須磨におり 虚子
昭和28年(1933)建立
播水句碑
下り佇てが 遅日の淡路 籬の上に
播水
桜満開の須磨浦公園
ツツジも開き始めていた
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神戸物語
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