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将門首塚を参拝した後、時間があったので、皇居東御苑へ行ってみた。 内堀通りをわたり、大手門より入る。 三の丸尚蔵館では「華麗なる近代京焼ー有栖川家伝来、乾山伝七の逸品」とのテーマで「色絵四季草花図 食器」などを展示していた。 さらに奥の同心番所、百人番所を抜け、新緑とツツジが美しい二の丸雑木林、二の丸庭園を散策した。 この後、平川門に抜ける、または本丸を横切り北桔梗門に抜けるコースがあるが、 は時間がないのと、この後丸の内で人と合わねばならないのでここでUターンして大手門に向かった。 枡形門である。 内側の渡櫓は昭和43年(1968)再建されたもの 昭和20年(1945)4月戦災で焼失した旧渡櫓の鯱が近くに展示してあった。 皇室に代々受け継がれてきた絵画・書・工芸品や宮家からの遺贈品などを展示することを目的に平成5年(1993)開館。 現在「華麗なる近代京焼ー有栖川家伝来、乾山伝七の逸品」展を開催中 番所とは警備詰所のこと。 同心が詰め、主として登城する大名の供の監視にあたった。 奥の番所ほど位の上の役人が詰めていた。 ここでは甲賀組、伊賀組、根来組、二十五騎組の4組が昼夜交代で詰めていた。 各組には同心が100人づつ配属されていた。 二の丸雑木林 昭和天皇のご発意により、武蔵野の面影を持つ樹林として昭和57年(1982)〜60年(1985)にかけて整備されたもの。 二の丸庭園 池、菖蒲田、ツツジの植え込みからなる庭園。 端には諏訪の茶屋が移されている。 ツツジが満開であった。 後1か月したら花ショウブやサツキが見頃になっているだろう。 諏訪の茶屋 諏訪の茶屋は江戸時代には吹上地区(現在吹上御所などがある一帯)にあった。 この建物は明治45年(1912)再建されたもので、明治期の茶室風建物として優雅な外観を持っている為、東御苑整備に当たりここに移された。 案内図 |
関東紀聞
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